サイバー・バズ、12/4(木)に開催されるAdvertising Week Asia2025に登壇。講談社ViViと運営する「MYPE」を中心に、新たなトレンドづくりのあり方についてディスカッション

株式会社サイバー・バズ
ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：高村 彰典）は、12月2日（火）～12月4日（木）に開催される、世界最大級の広告マーケティングとクリエイティビティの祭典であるAdvertising Week Asia 2025（アドバタイジング・ウィーク・アジア2025）に弊社メディア事業統括 事業責任者の佐藤が登壇することをお知らせいたします。
今年10月に株式会社講談社ViVi事業部と共同で立ち上げたViVi公式SNSの妹メディア「MYPE」の話題を中心に、日々移り変わる「トレンド」づくりに向き合ってきた、講談社ViViと、サイバー・バズ、TikTok for Businessの3社で、MYPE立ち上げの背景や想い、そしてこれからのトレンドを創るために必要な要素は何かについてディスカッションします。



■プログラム概要
テーマ：バズ脳からの卒業　―バズの先にある新たなトレンドづくりのあり方とは？
日時：2025年12月4日（木） 13:10 - 13:50　嵯峨 Room 3
概要：
2025年10月に講談社ViViとサイバー・バズがViVi公式SNSの妹メディア「MYPE」をローンチしたことを発表。新たにTikTokアカウントを立ち上げ、”次世代のトレンドをつくる”メディアとして人気を博している。
なぜ両社は一緒になり、新たなメディアをTikTokで展開することになったのか？それは「バズる」ことに常に向き合ってきた両社だからこそ、本当にあるべき姿が何なのかを考えた結果だったー。
日々移り変わる「トレンド」づくりに向き合ってきた、講談社ViViと、サイバー・バズ、TikTok for Businessの3社で、MYPE立ち上げの背景や想い、そしてこれからのトレンドを創るために必要な要素は何かについてディスカッション。

登壇者：
株式会社講談社 ViVi 事業部 NET ViVi 編集長　平本 哲也
株式会社サイバー・バズ メディア事業統括 事業責任者　佐藤 成
TikTok for Business Agency Partnership Manager　三井田 悠
株式会社講談社 コミュニケーション事業第二部 副部長　ライツ・メディアビジネス本部 丸田 健介

詳細URL：https://asia2025advertisingweek.com/program/293a7825-005c-4d16-a91c-435f61d00564

■Advertising Week Asia2025概要
2004年にニューヨークで始まったAdverting Weekは、広告・メディア・CR・アドテクノロジーなどあらゆる領域を網羅する世界最大級のマーケティングイベントです。世界各エリアの中心となる都市で毎年開催され、年間を通して約16万人の広告ビジネス関係者が集います。

名称：Advertising Week Asia 2025（アドバタイジング・ウィーク・アジア2025）
時期：2025年12月2日（火）～12月4日（木）
場所：シェラトン都ホテル東京
内容：キーノートを含む各種セッション、ネットワーキング、スペシャル・イベント、等
主催：Emerald X、Advertising Week Asia2025 実行委員会
共催：公益社団法人　日本アドバタイザーズ協会(JAA)
後援：各業界団体
公式サイト： https://asia2025advertisingweek.com/

■サイバー・バズと講談社ViVi事業部が共同で立ち上げたメディア「MYPE（マイプ）」について



「MYPE」TikTokアカウント：https://www.tiktok.com/@mype___

「MYPE」は、“次世代のトレンドをつくる”をコンセプトに生まれたSNSメディアです。SNSが発達した現代において、トレンドの発信源は多岐にわたり、その移り変わりもかつてないほど速くなっています。多様化・高速化するトレンドの中で、ブランドが存在感を発揮し続けるためには、単に流れを追うだけでなく、先んじて“次のトレンドを仕掛ける力”が不可欠です。

MYPEは、サイバー・バズ社がこれまで培ってきたSNSのデータ分析やインフルエンサーマーケティングのノウハウに加え、TikTokメディア「to buy」（総再生回数7億回超）やZ世代向けアカウントの企画・制作・運営を担う専門チームの実績、さらに「ViVi」が持つ若年層との強いつながりとトレンド創出力を掛け合わせています。

サイバー・バズとViVi事業部の知見を融合することで、次のトレンドの兆しをいち早く捉え・SNSを起点に社会に浸透させる新しいSNSメディアのかたちを実現していきます。コスメ、ファッション、ライフスタイル、フード、イベントなど幅広い領域で共感と拡散を生むコンテンツを展開し、次世代のトレンドを創出していきます。

■株式会社サイバー・バズ 会社概要



2006年に創業、2019年にマザーズ上場（現グロース市場）。現在「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開。「インフルエンサーサービス」「SNSアカウント運用」「インターネット広告販売」などSNS周辺領域のソリューションを一気通貫で提供。

・事業内容：ソーシャルメディアマーケティング事業、ライブ配信プラットフォーム事業、HR事業、投資事業
・所在地：150-0031　東京都渋谷区桜丘町12−10 住友不動産渋谷インフォスアネックス4,5,6F
・東京証券取引所グロース市場　証券コード 7069
・URL：https://www.cyberbuzz.co.jp/
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