Cookieバナーってホントに必要? 設置していないサイトはどうなる? ウェブパンが“同意管理のプロ”に突撃取材!
“バナーを出さない”同意管理ツールってどういうこと? 最新の法改正からダークパターン対策まで、Cookie規制の専門家に聞いてみた【Web担お悩み相談室】
今井扶美(Web担編集部)[執筆]
10月29日 7:05

ウェブパン
読者から寄せられた仕事のお悩みをウェブパンが代わって解決するパン! 今回は、Web担当者さんから寄せられた「Cookieバナーって必要ですか?」という疑問を解決するパン!
読者からのお悩みを解決するパン!
読者のお悩み
Cookie使用への同意を求める“Cookieバナー”って必要ですか? サイトに設置しないままだと何か問題がありますか? サイトのデザインやUI、アクセス解析への影響も心配で、導入を迷っています(ペンネーム:匿名)

ウェブパン
お便りありがとうパン! Cookieバナーについて、同意管理の専門家、インターネットイニシアティブ(IIJ)の加藤さんに相談してみるパン!

ビジネスリスクコンサルティング本部 加藤氏
(STRIGHTの導入支援・運用部門の責任者を務める)

加藤
ウェブパン、いらっしゃい! “Cookieバナー・同意管理オタク”である私がそのお悩みを解決しましょう!
Cookieバナーってそもそも何?

ウェブパン
Cookieバナーって、そもそも何なのパン?
美味しそうな名前パンね。

加藤
Cookie(クッキー)とは、Webサイトを訪れた際に、サイトからブラウザへ送られて保存される小さなデータファイルのことです(※1)。ユーザーがサイトを再び訪れたときに、前回の情報を引き継ぐためなどに使われます。

ウェブパン
情報を保存して、何に使うパン?

加藤
大きく分けると、以下のような用途に使われます。
- ログイン状態やショッピングカートの中身の保存
- サイトのアクセス解析
- ユーザーの興味・関心に合わせた広告配信

ウェブパン
便利だけど、知らないうちに情報を集められて、勝手に使われるのはちょっと怖いパン……。

加藤
そうですよね。そこで、サイトがどのようなCookieを使うのかを説明し、利用者がCookieの取得や利用に対して、同意や拒否を選べるようにする仕組みが“Cookieバナー”なんです!

ウェブパン
なるほどパン! 事前に確認してもらえると安心パン!

加藤
さらに、Cookieバナーはただ「Cookieを使ってもいいですか?」と聞くだけのものではありません。
- Cookieの種類や利用目的、保存期間などの情報を提供する
- ユーザーが同意・拒否を選べるようにする
- いつ、どのような同意を得たのかを記録し、証跡を管理する
など、これらをまとめて管理する仕組みを、CMP(Consent Management Platform:同意管理プラットフォーム)と呼びます。
Cookieバナーって絶対に設置しなきゃダメ? 法的義務はある?

ウェブパン
Cookieバナーって、Cookieを利用したいなら絶対に出さなきゃダメなのパン?

加藤
結論から言うと、日本ではCookieバナーの表示が一律で義務付けられているわけではありません。ただし、サイトがどの国や地域の利用者を対象としているか、どのような情報を扱っているかによって、必要な対応は変わります。

ウェブパン
国や地域によって違うのパン?

加藤
そうです。たとえばEUにノルウェーなどを加えた欧州経済領域(EEA)では、GDPR(一般データ保護規則)とePrivacy Directive(eプライバシー指令)によって、規制が厳格化されています。これらの規制では原則として、ユーザーが自ら同意を選択する「オプトイン型」の対応が求められます。
一方、米国では州によってルールが異なります。代表的なものがCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)です。これは、取得したデータの販売・共有について、ユーザーが後から拒否・除外を選択できる「オプトアウト型」が中心です。


ウェブパン
日本ではどうなっているパン?

加藤
日本では、Cookieを直接的に規制する明確な法律はありません。ただし、電気通信事業法の外部送信規律や個人情報保護法により、間接的に規制されています。

ウェブパン
なんだか難しそうパン……。外部送信規律ってどんなルールなのパン?

加藤
簡単に言うと、Webサイトやアプリを利用したときに、ユーザーの端末から「どんな情報が」「どこへ」「何のために」送られるのかをわかるようにするための決まりです。対象となる事業者は、利用者情報の外部送信について、「通知または公表」「事前同意取得」「オプトアウト機会の提供」のいずれかが求められます。
ちなみに、電気通信事業者の登録や届出をしていなくても、「他人の需要に応じて」一定のオンラインサービスを提供している場合、規制の対象になり得ます。

ウェブパン
2026年7月に個人情報保護法が改正されたパンけど、あれもCookie規制に影響するパン?

加藤
いい質問ですね。もともと個人情報保護法では、Cookieに紐付く情報が、ほかの情報と容易に照合して特定の個人を識別できる場合などに、個人情報としての取扱いが必要になるとされています。また、2022年4月に施行された改正法では、Cookie IDや閲覧履歴のように、それだけでは個人を識別できない情報も「個人関連情報」と位置づけられ、提供先で個人データになる事が想定される場合の第三者提供には、本人の同意が得られていることの確認が必要になりました。
加えて、2026年7月に成立した改正法では、個人関連情報のうち「連絡可能個人関連情報」について、不適正な利用や不正な取得を禁じるルールが設けられました。連絡可能個人関連情報とは、名前が分からなくても、特定の人に広告やメッセージなどを届けるために使える情報のことです。Cookie IDや広告IDなども、こうした情報にあたる場合があります。
なお、この改正法の主要部分(連絡可能個人関連情報のルールを含む)は、公布から2年以内に政令で定める日に施行されるため、実際の適用はこれからです。Cookieの利用自体が一律に禁止されるわけではありませんが、今後の制度の動きも確認しながら、状況に応じて判断する必要があります。

ウェブパン
いろいろ規制はあるみたいだけど、日本ではバナーが必須じゃないなら、まだ対応しなくてもいいパン?

加藤
うーん。法律上は問題ないケースでも、企業の信頼構築という観点を忘れてはいけません。自分のデータが勝手に収集されていると知ったら、「勝手に情報を取られているなんて怖い」「このサイトを使いたくない」と感じる人もいますよね?
サイトの透明性を高めることは、企業の信頼感やブランド価値の向上にもつながります。一律に“対応しなくていい”と決めるのではなく、自社のWebサイトではどうするべきか、しっかり考えて判断するべきです。


ウェブパン
なるほどパン。でも、自社サイトではどんな対応をすればいいか、どう判断するパン?

加藤
まずは、Webサイトごとに、「誰向けのサイトなのか」と「サイトの中でどんな情報がやり取りされているのか」を把握することです。
たとえば、欧州向けに商品やサービスを提供しているなら、GDPRなど欧州の規制に対応する必要があります。対応している言語や、決済に使える通貨なども、対象地域を判断する材料になります。
そのうえで、実際にどの国・地域からアクセスされているのか、どのようなCookieや外部通信を利用しているのかを確認し、対象地域のルールに合わせてサイトごとの対応を決定し、進めていくのがよいでしょう。
大切なのは、利用者に分かりやすい選択肢を示すこと、法務・マーケティング・情報システム部門など複数部門で連携し、継続的に管理していくことです。

複雑な対応プロセスを一元管理できる同意管理ツール

ウェブパン
Webサイトごとに対応を決めて、しかも部門をまたいで継続的に対応状況を管理していくなんて大変すぎるパン……。

加藤
安心してください。IIJでは、こうした対応プロセスを進めやすくするCookie同意管理ツール「STRIGHT(ストライト)」を提供しています!

ウェブパン
そんな便利なものがあるパン!?
何ができるのか詳しく聞かせてほしいパン!

加藤
STRIGHTでは、CMPとして必要な以下の6つの機能をまとめて一元管理できます。
- 情報提供:Cookieなどの種類、利用目的、送信先、保存期間、同意の撤回方法などを利用者に知らせる
- 同意・拒否の受け付け:利用者が、利用目的ごとに同意や拒否を選べるようにする
- 選択結果の記録:いつ、どのような選択をしたかを保存し、必要に応じて説明できるようにする
- タグの制御:利用者の選択に応じて、Cookieを使う広告・解析などのタグの動作を制御する
- 地域に応じた出し分け:IPアドレスからアクセス元の国・地域を判別し、適切なバナーを表示する
- 他システムとの連携:ブラウザから送られるオプトアウトシグナルを処理するほか、Google同意モードなどとも連携する
前述のとおり、Cookieバナーには同意の取得だけでなく、適切な情報提供や各国の規制に応じた出し分けが必要ですが、これらの機能によってそれが実現可能です。

現在のWebサイトで何が起きているかも調べられる

ウェブパン
すごいパン! 便利パン! じゃあ、まずWebサイトの情報を整理してから、STRIGHTに入れて管理すればいいパン?

加藤
ふふふ。現在のWebサイトで何が起きているかもSTRIGHTで簡単に調べられますよ。対象サイトのURLを入力してスキャンすると、サイト内のページをクロールし、どのようなCookieや外部サービスが使われているのか、外部送信(どこに送信されているのか)を洗い出せます。検出した情報をSTRIGHTの辞書と照合して、外部送信先を一覧化することもできます。


ウェブパン
すごいパン! 調べられるのはCookieだけじゃないパンね!

加藤
そうなんです。Cookieよりも多くの情報を保存できる「Webストレージ」など、Webサイトで利用される端末識別子や追跡技術にはさまざまなものがあります。それを自動で調べて一覧にできるので、便利ですよ。

ウェブパン
自社サイトの中で何が動いているのかを、棚卸しできるパンね~。
ダークパターンに注意!

ウェブパン
あ、でも、Cookieバナーを出すと、サイトが見にくくならないパン? 特に、モバイルサイトなんかでバナーがドーンと表示されると邪魔でたまらないパン!

加藤
確かに、大きくCookieバナーが表示されてしまうと、デザインやUIが損なわれることがあります。また、邪魔なCookieバナーが表示されると反射的に「同意しない」を押す人も増えて、Cookie同意率が下がってしまうのです。売上を重視するブランドサイトなどでは、それが理由で“同意管理”を行わない判断をするケースも多いんです。


ウェブパン
それは困るパンね……。そうだ、いいことを思いついたパン! 「同意」だけ大きく表示するバナーにしたらいいパン! それならCookie同意率も下がらないパン!

加藤
それは“ダークパターン”にあたる可能性があるので、避けましょう!

ウェブパン
ダークパターン?
それは何なのパン?

加藤
ダークパターンとは、Webサイトやアプリのデザインによって、ユーザーが本来は望んでいない不利な選択へ誘導されてしまう仕組みのことです。ユーザーの自律的な意思決定を歪め、事業者にとって都合のよい選択へと導く、いわばインターフェース上のトリックです。

ウェブパン
Cookieバナーにもダークパターンがあるパン?

加藤
はい。Cookieバナーで特に注意したいダークパターンは、次のようなケースです。
- みなし同意:「閲覧を続けると同意したものとみなします」と表示し、利用者が選んでいないのに同意扱いにする
- 拒否ボタンがない・拒否しにくい:拒否する選択肢が用意されていない、または「すべて同意」はワンクリックで済むのに、拒否には何段階もの操作が必要になる
- 同意ボタンを強調:「同意」だけを目立つ色や大きさにして、選択を誘導する
- Cookieウォール:Cookieの利用に同意しないと、サイトの主要なコンテンツを閲覧できないようにする

ウェブパン
同意してもらえれば、何でもいいわけじゃないパンね……。
画期的な第3の選択肢、“出さないバナー”

加藤
でも大丈夫です。“同意管理”の選択肢は、デザインやUIが損なわれたりCookie同意率が下がったりするリスクを取って「大きなバナーを出す」か、「同意取得をあきらめる」の2つだけではありません!

ウェブパン
第3の選択肢があるパン……!?

加藤
はい。STRIGHTでは、サイトを開いたときに大きなCookieバナーを表示するのではなく、フッターにリンクを掲載しておいて、「このサイトのCookie利用について知りたい」と考えたユーザーがそこをクリックすることで同意管理ツールをポップアップ表示させることができます。そこから「プライバシー設定」で説明を確認したり、目的ごとにCookie利用への同意・拒否を選んだりできる仕組みです。
いわば、“出さないバナー”です!
これによって、デザインやUIを損なわずに、「企業への信頼構築」と「サイト運営」を両立することができます!
ただし、この方法を使えるかどうかは、対象地域の法律やCookieの使い方によって変わるので注意してくださいね。事前の同意が必要なCookieは、“出さないバナー”方式でも、同意をもらうまで使えません。


ウェブパン
これは素晴らしいパン!
邪魔にならないし、同意管理も行えるパン!

加藤
STRIGHTでは、各国の法規制に対応し、ダークパターンを避けたテンプレートを用意しており、ワンタッチで設定することが可能です。掲載する説明文やボタン、デザイン、表示方法などを自由にカスタマイズすることができます。
“出さないバナー”方式を選ぶことで、サイトの見やすさやマーケティングに配慮しながら、ユーザーの自由な意思決定を守ることができますよ。

ウェブパン
ブランドサイトの魅力を保ったまま、サイトに合った自由な形の同意管理ツールを設置できるパンね。

加藤
ただし、先ほど説明したとおり、どの国や地域でもバナーを表示しなくてよいわけではありません。欧州のGDPRタイプ、米国(カリフォルニア州)のCCPAタイプなど、法令に応じた出し分けが必要です。

ウェブパン
そうだったパン! 出し分けが大変そうパン……。

加藤
ふふふ、そこもぬかりはありません。STRIGHTは各国のCookie規制に対応しており、該当地域ごとに法令に応じたバナーを自動で出し分けられるんですよ。

ウェブパン
それはすごいパン! 至れり尽くせりパン!
Cookieバナーは「置いて終わり」ではない!

ウェブパン
一度バナーを設定したら、もう何もしなくていいパン?

加藤
いえ、Webサイトは日々更新されるので、それに合わせて情報を見直す必要があります。たとえば新しいページや機能を追加すると、使用するタグやCookie、外部への送信内容も変わります。そのままにしていると、Cookieポリシーに記載している内容と、サイトの実態がずれてしまいます。

ウェブパン
事業部門が、Web担当者の知らないうちに新しいページを作っていた――なんてこともありそうパン。

加藤
それ、実際によくあるケースです。STRIGHTを導入することで、担当者が把握していなかった新しいページやリンク切れが見つかったなんてことも多いんですよ。
STRIGHTなら、サイトを定期的に自動でスキャンし、新しく追加されたCookieや外部サービスを検出できるので、そういった事態を把握できます。スキャンの頻度は自由に設定可能です。担当者が検出結果から差分を確認し、バナーや設定を更新できますよ。

ウェブパン
サイトの変化を自動で見つけてくれるのは嬉しいパン!

加藤
管理部門にとっては嬉しい機能でしょう?
さらに、Cookieバナーの同意率や拒否率をダッシュボードで確認することもできます。拒否率が高い場合は、説明が分かりにくくなっていないかなど、文言や設定を見直すといいですね。

ウェブパン
サイト側が変わった時だけでなく、法律が変わったときも対応が必要パンね?

加藤
その通りです。たとえばカリフォルニア州のCCPAでは、2026年1月に施行された改正規則で、ユーザーのオプトアウト(GPCなどブラウザのシグナルによるものを含む)を処理したことを「Opt-Out Request Honored(拒否の要求に対応済み)」といった表示などでユーザーが確認できるようにすることが求められるようになりました。このように要件が変われば、バナーやサイトの設定も都度更新する必要があります。

ウェブパン
でも、毎日忙しくて仕事もたくさんあるのに、日本国内だけでなく、世界の色んな国の法律や規制を調べて対応し続けるのは無理パン~(泣)

加藤
それもSTRIGHTにお任せください!
IIJには法務とITの専門家が多数在籍しているほか、世界各国のプライバシー保護規制や個人情報保護法制に関するポータルサイト「BizRis(ビズリス)」を運営しており、豊富な知見やノウハウを蓄積しています。各国のデータ保護法令を継続的に調査し、STRIGHTの機能やテンプレートへ随時反映しているんですよ。

ウェブパン
最高パン! 最新情報をキャッチアップしている専門家が、しっかりサポートしてくれるなら大船に乗ったようなものパンね!

加藤
さらに、詳しいマニュアルや解説動画など、無料のサポートコンテンツも多数ご用意しています。必要に応じて、実践レクチャーや導入支援、コンプライアンスチェックなどのオプションサポートも利用できますよ。
現在では、500社以上のお客様にSTRIGHTを導入していただいています(2026年10月時点)。

ウェブパン
人気が出るのも納得パン~。

まずはやってみよう! 無料ハンズオンセミナー

ウェブパン
ウェブパンもSTRIGHTを試してみたいパン! まず何から始めればいいパン?

加藤
まず、無料の「STRIGHTハンズオンセミナー」に参加してみてください。Cookieバナーの重要性や各国の法規制について学びながら、STRIGHTの管理画面を実際に操作できますよ。
ハンズオンで使用した環境は、そのまま1カ月間の無料トライアルとして利用できます。自社サイトでどのようなCookieや外部サービスが使われているのか、実際に確認してみてください。

ウェブパン
実際に操作できて、無料トライアルが1カ月も付いてくるパン? すごいパン!

加藤
このほか、弁護士や政府関係者をお招きし、Cookieやプライバシー保護に関する法規制の最新動向や、企業が対応を検討する際のポイントをセミナーやイベントでも紹介しています。情報収集に、ぜひご活用いただければと思います。自社サイトの対応状況を確認するきっかけとして、ぜひご活用いただければと思います。

ウェブパン
実際に導入するには、費用や期間はどれくらいかかるパン?

加藤
料金は年額117,600円(月額9,800円相当)から利用可能です。上位プランの対象は1日50万ユニークユーザー以上の大規模サイトなので、ほとんどのサイトはこの金額に収まります。導入期間はサイトの規模やタグの数にもよりますが、小規模なサイトなら数時間で導入できますよ!

ウェブパン
最後に読者さんへのメッセージをお願いするパン。

加藤
同意管理で一番大事なのは「透明性の確保」と「本人関与機会の提供」の2つです。
まず、WebサイトでどのようなCookieが使われて、どこへ送られているのかなどを棚卸しし、Cookieの取り扱いをユーザーにわかりやすく説明して透明性を確保することが、プライバシー対応の第一歩です。こうした棚卸しは、情報漏洩対策を考えるうえでも大切です。自社サイトがどのような情報を取得し、どこへ送信しているのかを把握することで、不要な情報の取得・送信がないか、管理上のリスクがないかを見直すきっかけにもなります。
そのうえで、ユーザー自身が同意・拒否を選べる環境を整え、Cookieの取り扱いに本人が関与できる機会を提供することが、次の一歩です。これは単なる法令対応ではなく、企業が利用者に対して誠実であるために必要なことだと思います。
Webサイトの透明性を高め、ユーザーの選択を尊重する企業が評価される、そんな「正直者が馬鹿を見ない世の中」にしていきたいですね。ぜひIIJとSTRIGHTにお手伝いさせてください。

ウェブパン
さっそく読者さんにも紹介するパン! ありがとうなのパン!


ウェブパン
お悩み解決できたかな?
「Web担当者Forum」では今後も読者のお悩みを解決するために頑張るパン!
(※1)本記事では、ブラウザに保存されるCookie(クッキー)だけでなく、Webストレージ(ローカルストレージ/セッションストレージ)など、Cookieと同様にユーザーの情報を保存・追跡するために使われる類似の技術も含めて「Cookie」と表記しています。
この記事の筆者
今井扶美
フリーランスのWebライター・編集者として活動。
ポートフォリオ:https://lit.link/imaifumi