【漫画】Webマーケッター瞳 シーズン2

Webマーケッター瞳 シーズン2

シーズン1から3年。瞳の新たな挑戦が始まる。
Webマーケッター瞳 シーズン2

大手Webマーケティング会社・ネットデイズに勤務する、29歳のWebマーケティングコンサルタント・三立(ミタ)瞳。様々な企業から依頼を受け、Webマーケティング戦略についてコンサルティングするのが主な仕事である。

3年前・26歳のときには、大手のクライアントである一洋ホームの案件を成功に導いたことで、社内でも一定の評価を得た。その顛末は「Webマーケッター瞳 シーズン1」に詳しい。現在は部下も数人抱え、相変わらず、息つく暇もないほど忙しい毎日を送っている。

そんな瞳に、ある日、大手生活消費材メーカーのCOOから、転職の話が持ちかけられた。企業の内部Webマーケッターとして、マーケティングに適した組織構造改革に力を貸してもらえないかというのである。外部のコンサルタントとして働くことに疑問を持ち始めていた瞳は、いったんは断るものの、揺れ動く気持ちを抑えられない…。

瞳の苦悩と葛藤の日々を追いながら、コンサルタントとして、一仕事人として成長していく過程を描く、本邦初のWebマーケティング漫画である。

第1回を読む

主な登場人物

三立 瞳

三立 瞳(ミタ ヒトミ)
大手インターネットマーケティング会社「ネットデイズ」のWebマーケティングのアソシエイトコンサルタント。 行動派で中小案件を中心に成果を上げ、入社4年目にして実績を認められつつある。負けず嫌いで、物事にのめり込むとトコトンやるタイプなので、周囲からは「強い女性」と思われているが、実は涙もろく、ちょっとしたことでも泣いてしまう。

真坂 康太郎

真坂 康太郎(マサカ コウタロウ)
大手生活消費材メーカーCOO(最高執行責任者)。自社の根本的な問題である縦割り組織の弊害、いわゆる大企業病を解決するために、Webマーケティングを組み込んだ組織改革を行おうと考えている。「Webマーケティングサミット2010」で瞳の講演を聴き、瞳をヘッドハンティングする。

第1回を読む

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あの“瞳本”がパワーアップして帰ってきた!
マンガと解説による読みやすさは前作そのままに、現場のWeb担に役立つ実践ノウハウ満載の一冊です。

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