セプテーニがTikTok運用型広告の先行テスト配信を開始、専門のクリエイティブ研究チーム「TikTok LAB」を設立

TikTok運用型広告枠のテスト配信に合わせ、先行して配信を開始
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インターネット広告のセプテーニは、スマートフォン向けショートムービーアプリ「TikTok」における運用型広告の先行テスト配信を開始した、と10月17日発表した。TikTokは、若者を中心とする動画コミュニティアプリで、2018年10月よりTikTok運用型広告枠のテスト配信が実施されており、これに合わせ、セプテーニでは先行してテスト配信を開始することにした。

セプテーニでは、TikTok専門のクリエイティブ研究チーム「TikTok LAB」を設立した。「TikTok LAB」では、TikTokの運用型広告における効果の高いクリエイティブを研究し、そのノウハウを貯めることで、広告効果の最大化を図っていく。

セプテーニでは今後も運用型広告で培った技術力と運用力を活かしながら、TikTok運用型広告に注力し、広告主企業のニーズに対応した質の高いインターネットマーケティングサービスを提供していく。

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