コンテンツの脳味噌で“モテハーブ料理”/【漫画】四葉幸のハッピーオウンドメディア第6話

ハードワークがたたってオフィスで倒れてしまった。幸は大丈夫なのか?
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渋っていた営業部の部長(強面)を持ち前のガッツで味方につけ、社内からも少しずつオウンドメディア用のコンテンツが集まるようになってきた幸(食いしん坊)。しかし、ハードワークがたたってオフィスで倒れてしまった。幸は大丈夫なのか?

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第7話に続く

この記事の筆者

原案・監修:株式会社インフォバーン
コンテンツによる「企業のメディア化」をお手伝いするWebサイト制作会社。 「コンテンツセントリック(コンテンツ中心主義)」という考え方のもと、現在で言うところの「コンテンツ・マーケティングの促進」や「オウンドメディアの拡充」を図り、自社商品・サービスの魅力をうまく伝えきれない企業とユーザーとの架け橋になって、信頼関係の醸成をサポートしている。

代表取締役 CEOの小林 弘人(こばへん)による書籍『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(技術評論社)が、企業としての方向性をもっとも明確に示している。
http://www.infobahn.co.jp/

シナリオ原案:akino
クリエイティブディレクター・シナリオライター。シナリオ・編集の代表作は『マンガでわかる統計学』『脱オタクファッションガイド』(ともにオーム社)など。企業広告や官公庁発行物でも幅広く活動中。

作画:藤島昭
漫画家・キャラクターデザイナー。「学園マンガの描き方 入門編」(ホビージャパン)にて多数の作画を担当。指南書やソーシャルゲームのキャラクターデザインを中心に活動中。

マンガ制作:トレンド・プロ
主に広告マンガ、イラスト、アニメ、キャラクターの制作を手がけるマンガ制作プロダクション。動機付け、興味の喚起、ストーリー性、分かりやすさなど、マンガの持つ強力な訴求力を活用し、企業が発信するさまざまなメッセージを織り込んだマンガ制作を得意としている。
http://www.ad-manga.com/

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