オープンテキスト、Gartner MQのコンテンツサービス分野で12年連続「リーダー」に認定

コンテンツサービスをアプリケーションに組み込むことで、革新、進化、成長を実現
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EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのオープンテキストは、ガートナー社が10月5日に発行したレポート「Magic Quadrant for Content Services Platforms」(コンテンツサービス・プラットフォーム分野のマジック・クアドラント)において、12年連続「リーダー」に認定された、と10月19日発表した。オープンテキストは、Documentumなどのプラットフォームをポートフォリオに加え、コンテンツサービスをアプリケーションに組み込むことで、革新、進化、成長を実現していく。

OpenText Content Servicesは、OpenText EIMプラットフォームの構成要素で、企業は自社のデジタルビジネスを連携し、プロセスの生産性、個人の生産性、コントロールを変革できる。また、OpenText Content Servicesは、コンテンツ管理相互運用性サービス(CMIS)基準に準拠しており、OS、データベース、アプリケーションサーバー、エンタープライズ・アプリケーションを幅広くサポートするという。

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