【AWS】網元で構築したwordpressをDNS切り替えしたらアクセスできなくなってしまった時の対処法

よろしければこちらもご覧ください
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「【AWS】網元で構築したwordpressをDNS切り替えしたらアクセスできなくなってしまった時の対処法
」を公開しました。
WSでインスタンス起動〜wordoressインストールまでを数クリックでできるamimoto。
小さいインスタンスでも最大限にパフォーマンスを出せるように最適にチューニングされているため、
マシン環境などに疎い私にとってはとっても便利なサービスです!

amimotoのインスタンス起動時には、通常のEC2インスタンスと同様に、外部からアクセスするためにpublic DNSが割り当てられます。このpublic DNSはEC2インスタンスをストップし、再度スタートすると別のpublic DNSが割り当てられてしまうため、停止→起動しても接続先が変わらないようにしておきたい場合は、事前に固定IP(Public IPかElastic IP)を割り当てておく必要があります。

今回起こったこと

今回私は、amimotoでインスタンスを起動後、固定IPを当てる前(publicDNSの状態)にwordpressをインストールし、
その後で固定IP(EIP)に切り替えたところ、データベースの中に記憶されたPublic DNSのまま各種リンクが生成される状態になってしまい、ブラウザから管理画面、サイト共にアクセスできなくなってしまいました。。。T T

この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/4187/