京セラコミュニケーションシステム「Webアプリケーション脆弱性診断」

一般的なWebサイトが抱えるセキュリティ上の問題に関する調査レポートを京セラコミュニケーションシステムが実際の診断結果をもとに分析・作成した。
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「2007年版 Webアプリケーション脆弱性傾向」は、一般的なWebサイトが抱える脆弱性の傾向や脅威について明らかにすることを目的に、京セラコミュニケーションシステム(以下KCCS)が実際の診断結果をもとに分析・作成したものです。

本資料では、KCCSが2006年1月から12月までの1年間にWebアプリケーション脆弱性診断を実施したサイトより約100件を抽出し、それらの診断結果をもとに、PC向けサイト/ケータイ向けサイトの双方に対し、脆弱性の傾向やクロスサイト・スクリプティングなどの代表的な攻撃手法などについて解説しています。

本資料をお申し込み頂いた方には、現在作成中である最新の2009年版(2009年3月完成予定)も完成次第KCCSよりお送りさせて頂きます。

この記事の筆者

Web担編集部

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