※申込多数により追加開催!【無料】CRM/SFA+Google アナリティクスを活用したインサイドセールスセミナー

リード化~受注までのデータ活用と顧客獲得のノウハウを伝授
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

【8/6(火)】CRM/SFA+Google アナリティクスを活用したインサイドセールスセミナー リード化~受注までのデータ活用と顧客獲得のノウハウを伝授

CRM/SFA+Google アナリティクスを活用したインサイドセールスセミナー

開催日時・会場

開催日時:
2019/8/6(火)13:00 - 14:30(申込)【追加開催】
2019/8/6(火)15:30 - 17:00(申込)
会場:サイボウズ株式会社 セミナールーム(東京・日本橋)
参加費用:無料
定員: 16名
持ち物:名刺

※お申込み多数により、当日2回開催となりました!

セミナー概要

近年、「インサイドセールス」「CRM」「SFA」等、営業に関する様々な技術があふれ、今までよりも効率的に営業活動を行えるようになってきたように思われます。

しかし実際は、ツールを導入し、運用設計をしっかりと行い、その上で、ツール同士を正しく連携させないと思ったような成果が出ません。中でも重要となるのがSFA/CRMデータとWebサイトの顧客行動の連携です。Webが顧客に対して重要な接点となっている中、これらの使い方を誤ってしまうと、リストにある顧客に対して電話や訪問をしても相手の負担になってかえって不信感を抱かせてしまうこともあるようです。また、ツールの費用が高価すぎるために、本来の目的である利益に負担を与えてしまっている事例もあります。

こうした状況を打開するため、今回は、SFA/CRM構築で様々な実績を誇るM-SOLUTIONS株式会社とWeb分析の老舗である株式会社KANがタッグを組み、比較的安価なツールで実現できる具体的事例を皆様にご紹介します。

目的

  • SFAの手法の概要を知り、具体的活用の着想を得る
  • 営業部門を超えた全社的CRMの活用の概要について学ぶ
  • 顧客データ、メール、Web接客の一気通貫したデータ活用を学ぶ
  • B2Bウェブサイト活用のための計測ポイントについて学ぶ

セミナーのレベル

  • 基礎レベルで、どなたでも理解いただける内容となっております。

参加対象者

  • CRMの導入を考えている企業様
  • kintoneの導入を考えている企業様
  • Salesforce製品を導入している企業の営業またはマーケティング担当者様で、SFAを効果的に実施したいと考えていらっしゃる方

※競合、対象者以外の方のお申し込みはお断りすることがございます。

タイムテーブル

時間プログラム内容
30分kintoneで売上効率最大化!~データ活用で変わる営業スタイル~
(M-SOLUTIONS 営業部 大島淑夫)
30分メール、kintone、ウェブ行動で読み解くユーザーニーズ
Google アナリティクスで顧客担当者の行動を分析し見込み度を判別!
(KAN Webマーケティング推進部 永井隆)
30分個別相談会

登壇者

大島 淑夫(M-SOLUTIONS株式会社 / 営業部 部長)

大島 淑夫_M-SOLUTIONS株式会社

 

 

 

 

 

SI案件、kintoneのカスタマイズ案件の提案・導入実績多数。
小規模から大規模まで、あらゆるシステム開発提案を多く手がけている。
最新の技術にも精通しており、ユーザーの要望に沿って他の連携システムと組み合わせたエコシステムを積極的に取り入れている。

永井 隆(株式会社KAN / Webマーケティング推進部 コンサルタント)

takashinagai_profile-1-e1507274486577.jpg

BtoB・BtoC問わず、様々なサイトの改善実績を持つ。特に、アンケート、SEO、Google アナリティクスを組み合わせた、データ分析と集客改善を得意とする。シンガポールやインドでの就業経験を持ち、グローバルサイトの改善をすることも多い。
8月にGoogle アナリティクスに関する著書が発売予定。

2019/8/6(火)13:00 - 14:30(申込)【追加開催】
2019/8/6(火)15:30 - 17:00(申込)

 

M-SOLUTIONSについて

M-SOLUTIONS株式会社
M-SOLUTIONSは「革新」的なソリューションを「先導」し、世の中に「影響」を与えるソフトウェアの開発・販売を行う企業です。

 

KANについて

株式会社KAN | KAN Corp.
国内におけるWebマーケティングの先駆けとして2000年に設立。IoT時代における企業のデータ活用を支援するため、データ分析に特化した教育サービスを提供しています。Web解析事業の国内・海外における展開支援実績からBtoB、BtoC企業向けデジタルマーケティングリーダー研修、Webサイトのコンサルティング等など実践に基づく人材育成、企業支援を強みとしています。
 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

B2C
Business to Consumerの略。B to Cとも。 企業から ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]