このデザイン、NGですか!?~色彩感覚の違いから考える海外向け制作のポイント~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

今回は、海外向け販促物のクオリティアップにつながる施策について考えてみたいと思います。

ところでみなさん、海外向けのWebサイトや、パンフレットなどの販促物を制作する際、手元にある日本語版の色使いをそのまま流用していませんか?
残念ながら、日本人の感性だけで決めてしまうと、相手の国や地域に配慮されていないものになってしまうかもしれません。なぜなら、海外と日本とでは文化や歴史、自然環境が異なるのと同じように「色」に対する感じ方にもさまざまな違いがあるからです。

 

では、実際に筆者が体験した失敗談をお話ししましょう。

 

以前、中近東国向けのアラビア語のパンフレットを担当した時のことです。
その案件はすでに日本語版の制作は完了していました。ブランドロゴにも使われている色を基調にしたシンプルかつ落ち着いたデザインで、クライアントからの評価も高いものでした。アラビア語版を作成するにあたってもデザインのトーン&マナーは変更はせず、コピーを現地語に差し替えるだけでOK、とのご要望だったため、日本語版のデータを流用し、ミニマムな調整のみでカンプを作成しました。

無事提出し、ほぼ修正もないだろうから、予定通りのスケジュールで入稿できるだろう、、とのんびりかまえていたところ、間も無くクライアントの担当者から、全体的にデザインを再考して欲しい、とダメ出しの連絡が!

 

▼続きはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l002_201901.html

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