ライブストリーミングで1,5秒の差が重要な理由とは?

低遅延ライブストリーミングの技術情報サイトにライブストリーミングで1,5秒の差が重要になる理由を解説する記事を追加しました
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
近年、商品をリアルタイムで販売するライブコマースや、建設現場のドローン映像の配信など、リアルタイム性を重視したライブストリーミングの活用が拡がっていますが、リアルタイムでのライブストリーミング配信では、撮影された映像や音声が視聴者に届くまでのタイムラグを最小限に抑える必要があります。

 

ライブストリーミングで1.5秒の差が重要な理由

低遅延のライブストリーミング配信を支援する情報サイト「低遅延への道」に新たな記事を追加しました。今回の記事では、リアルタイム性を重視するライブストリーミングにおいて、秒単位の差が大きな問題となる理由を解説しています。 

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ライブストリーミングで発生する一般的な遅延時間

一般的なストリーミングサーバーでは、通常2秒以上の遅延が発生すると言われています。しかし、リアルタイム性が重視されるライブストリーミングにおいては、ほんの2秒の遅延 (レイテンシー)であっても重大な問題となります。

2秒の遅延と聞くと大きな違いはない ように感じるかもしれませんが、なぜたった2秒の遅延が問題となるのでしょうか。

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情報サイト「低遅延への道」概要

「低遅延への道」は、近年のリアルタイムライブストリーミングへのニーズ拡大に対応し、低遅延ライブストリーミング配信の実現に役立つ技術情報や最新のトレンドなどを紹介する技術情報サイトです。 技術情報サイト 「 低遅延への道 」 >>

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現在の動画配信で課題をお持ちの方や、今後ビジネスで動画を活用していきたい、

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【日  時】 2019年2月22日(金)16:00 ~17:00(15:45 受付開始)

【会  場】 株式会社サムライズ セミナールーム(品川区大崎)

【参加費】 無料(事前登録制)

 

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