Webサイトにマンガコンテンツを導入している企業は?

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企業サイトやランディングページ、メルマガなどに「マンガ」を導入している企業が増えてきています。
興味を持ってもらい読んでもらえる、わかりにくい事をわかりやすく伝えられる、魅力や効果を伝えることに長けている、などの特長があり、読んだ人の記憶に残りやすい、コンバージョン率も向上するなども効果も報告されています。実際に企業がどのようなマンガコンテンツを持っているのか、いくつか調べてみました。

 

■Honda


Honda原点コミック https://www.honda.co.jp/guide/genten
Hondaキャンプ マンガでわかるキャンプの失敗例 https://www.honda.co.jp/outdoor/koishi/
みんなのHonda アグレッシブ四コマ劇場 https://www.honda.co.jp/minna/manga/
スーパーカブ×江口寿史 https://www.honda.co.jp/supercub-anniv/SuperCub_X_HisashiEguchi/他サイトになりますが、「ホンダ・スーパーカブ全世界総生産、1億台突破記念作品!」のマンガもあります。https://comic.webnewtype.com/contents/cub/

 

自動車業界の中では、コーポレートサイト内で最もマンガコンテンツを採用しているのがHondaです。
リクルート向け、Honda車を使ったキャンプの提案、Honda LINEアカウントでのSNS発信など若い人向けの内容となっていて、若者のクルマ離れに対しての積極的なアプローチを感じます。マーケティングで車を売りたいというよりは、ファンを作ってHondaブランドを愛してもらいたい気持ちを感じる、とても好感が持てるコンテンツです。

▼続きはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w002_201810.html

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