【6/19(月)16時】元電通 新規事業担当者が語る「大企業×イノベーション 仕組み構築の方程式」無料オンラインセミナーを開催
株式会社ビザスク
新規事業に不向き?とお悩みの方必見!「成否を決める『界隈性デザイン』」をテーマに、元 株式会社電通の蓮村 俊彰氏が登壇~
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「新規事業の成否を決める『界隈性デザイン』」をテーマに、住友商事株式会社 デジタル戦略推進部 部長代理 / 元 株式会社電通 電通イノベーションイニシアティブ イノベーション・インテリジェンス部 シニアプロジェクトマネージャーの蓮村 俊彰氏ご登壇による無料オンラインセミナーを、6/19(月)16時より開催します。 ◆詳細・お申込み: https://visasq.co.jp/seminar/kaiwaiseidesign0619?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、2023年2月現在、国内外あわせて56万人超の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1400を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case)
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。
◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、電通時代から一貫して新規事業や新規プロジェクト立ち上げに携わり「The FinTech Center of Tokyo, FINOLAB」「Quantum Transformation (QX) Project」「HAX Tokyo」等、数々のイノベーション創出の仕組みづくりを手掛けられてきた蓮村 俊彰氏をお招きします。
蓮村氏は上記の他、スタートアップ投資、協業、大企業の新規事業立ち上げのコンサルティング経験もお持ちです。また、23年7月には「それでも今の居場所でいいですか?(すばる舎)」という界隈性とWell-beingに関する書籍を出版予定です。
以下、ご講演内容のイメージです。
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イノベーションは「異なる世界と世界が出会う」ことで創出されます。
有名な経営学の理論「両利きの経営」でも「イノベーションの源泉は、既存の知と知の組み合わせ」と言われる通り、異文化・異業界・異分野で培われた、価値と価値が掛け合わされるときに、今までの延長線上ではない、新たな価値が生まれます。
しかし、単に価値と価値が出会うだけではイノベーションは生まれません。出会っただけでは、掛け算になるのか、足し算になるのか、ややもすると引き算になってしまうこともあります。
イノベーション創出は容易ではなく「自分はひょっとして新規事業に向いていないのではないか」「頑張っているがなかなか手ごたえを掴めない」等、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、重要なファクターとなるのが「界隈性」です。
「界隈性」とは、その場の雰囲気や空気、文化のようなもので、場の物理的な地勢や環境と、集まる人々の性格や目的意識、属性等によって醸成されます。
人に個性や人間性があるように、あらゆる界隈には二つとない「界隈性」という個性があります。この界隈の個性、界隈性によって、イノベーションの起きやすさは大きく変わります。
例えば、一般的には能動的な人々が集う濃密かつポジティブな「界隈性」の場では、価値と価値とが掛け算で繋がりあい、イノベーションが創出されやすくなります。
では、イノベーションをより一層巻き起こすために、「界隈性」をどのようにデザインすればよいのでしょうか?
イノベーションの成否に大きく影響する「界隈性」を、主体的にデザインする方法についてお話いただきます。是非ご参加ください。
■ご講演トピック
・「界隈性」はイノベーションのゆりかご
・「界隈性」と新規事業担当者の「ウェルビーイング」との関係
・「界隈性」はどうすればデザインできるのか 等
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◆セミナーの概要
タイトル:元電通 新規事業担当者が語る 大企業×イノベーション 仕組み構築の方程式 ~新規事業に不向き?とお悩みの方へ 成否を決める「界隈性デザイン」とは~
主催:株式会社ビザスク
日時:2023年6月19日(月) 16:00-17:15
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:企業にて新規事業やイノベーション創出に携わっている方、イノベーションを起こすための仕組みにご関心をお持ちの方
詳細・お申込み:
https://visasq.co.jp/seminar/kaiwaiseidesign0619?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
【登壇者情報】

蓮村 俊彰氏
住友商事株式会社 デジタル戦略推進部 部長代理
元 株式会社電通 電通イノベーションイニシアティブ イノベーション・インテリジェンス部 シニアプロジェクトマネージャー
東北大学大学院情報科学研究科 客員准教授
大阪キリスト教短期大学 客員教授 教育テック総合研究所研究員
(一社)金融革新同友会FINOVATORS 共同発起人・事務局長
電通社員時代より一貫し新規事業や新規プロジェクトの立ち上げに従事。The FinTech Center of Tokyo, FINOLABやQuantum Transformation Project、HAX Tokyo等が代表例。その他スタートアップ投資、協業、大企業における新規事業立ち上げのコンサルティングに従事。 著書に「それでも今の居場所でいいですか?(すばる舎)」等がある。
【セミナーの内容】(75分)
・ご挨拶とサービス紹介(5分)
・蓮村氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)
【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
https://visasq.co.jp/seminar/kaiwaiseidesign0619?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外56万人超の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。
会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※アドバイザー数において(56万人超 2023年2月時点))
証券コード:4490(東証グロース)
U R L :https://visasq.co.jp/
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新規事業に不向き?とお悩みの方必見!「成否を決める『界隈性デザイン』」をテーマに、元 株式会社電通の蓮村 俊彰氏が登壇~
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「新規事業の成否を決める『界隈性デザイン』」をテーマに、住友商事株式会社 デジタル戦略推進部 部長代理 / 元 株式会社電通 電通イノベーションイニシアティブ イノベーション・インテリジェンス部 シニアプロジェクトマネージャーの蓮村 俊彰氏ご登壇による無料オンラインセミナーを、6/19(月)16時より開催します。 ◆詳細・お申込み: https://visasq.co.jp/seminar/kaiwaiseidesign0619?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、2023年2月現在、国内外あわせて56万人超の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1400を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case)
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。
◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、電通時代から一貫して新規事業や新規プロジェクト立ち上げに携わり「The FinTech Center of Tokyo, FINOLAB」「Quantum Transformation (QX) Project」「HAX Tokyo」等、数々のイノベーション創出の仕組みづくりを手掛けられてきた蓮村 俊彰氏をお招きします。
蓮村氏は上記の他、スタートアップ投資、協業、大企業の新規事業立ち上げのコンサルティング経験もお持ちです。また、23年7月には「それでも今の居場所でいいですか?(すばる舎)」という界隈性とWell-beingに関する書籍を出版予定です。
以下、ご講演内容のイメージです。
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イノベーションは「異なる世界と世界が出会う」ことで創出されます。
有名な経営学の理論「両利きの経営」でも「イノベーションの源泉は、既存の知と知の組み合わせ」と言われる通り、異文化・異業界・異分野で培われた、価値と価値が掛け合わされるときに、今までの延長線上ではない、新たな価値が生まれます。
しかし、単に価値と価値が出会うだけではイノベーションは生まれません。出会っただけでは、掛け算になるのか、足し算になるのか、ややもすると引き算になってしまうこともあります。
イノベーション創出は容易ではなく「自分はひょっとして新規事業に向いていないのではないか」「頑張っているがなかなか手ごたえを掴めない」等、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、重要なファクターとなるのが「界隈性」です。
「界隈性」とは、その場の雰囲気や空気、文化のようなもので、場の物理的な地勢や環境と、集まる人々の性格や目的意識、属性等によって醸成されます。
人に個性や人間性があるように、あらゆる界隈には二つとない「界隈性」という個性があります。この界隈の個性、界隈性によって、イノベーションの起きやすさは大きく変わります。
例えば、一般的には能動的な人々が集う濃密かつポジティブな「界隈性」の場では、価値と価値とが掛け算で繋がりあい、イノベーションが創出されやすくなります。
では、イノベーションをより一層巻き起こすために、「界隈性」をどのようにデザインすればよいのでしょうか?
イノベーションの成否に大きく影響する「界隈性」を、主体的にデザインする方法についてお話いただきます。是非ご参加ください。
■ご講演トピック
・「界隈性」はイノベーションのゆりかご
・「界隈性」と新規事業担当者の「ウェルビーイング」との関係
・「界隈性」はどうすればデザインできるのか 等
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◆セミナーの概要
タイトル:元電通 新規事業担当者が語る 大企業×イノベーション 仕組み構築の方程式 ~新規事業に不向き?とお悩みの方へ 成否を決める「界隈性デザイン」とは~
主催:株式会社ビザスク
日時:2023年6月19日(月) 16:00-17:15
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:企業にて新規事業やイノベーション創出に携わっている方、イノベーションを起こすための仕組みにご関心をお持ちの方
詳細・お申込み:
https://visasq.co.jp/seminar/kaiwaiseidesign0619?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
【登壇者情報】

蓮村 俊彰氏
住友商事株式会社 デジタル戦略推進部 部長代理
元 株式会社電通 電通イノベーションイニシアティブ イノベーション・インテリジェンス部 シニアプロジェクトマネージャー
東北大学大学院情報科学研究科 客員准教授
大阪キリスト教短期大学 客員教授 教育テック総合研究所研究員
(一社)金融革新同友会FINOVATORS 共同発起人・事務局長
電通社員時代より一貫し新規事業や新規プロジェクトの立ち上げに従事。The FinTech Center of Tokyo, FINOLABやQuantum Transformation Project、HAX Tokyo等が代表例。その他スタートアップ投資、協業、大企業における新規事業立ち上げのコンサルティングに従事。 著書に「それでも今の居場所でいいですか?(すばる舎)」等がある。
【セミナーの内容】(75分)
・ご挨拶とサービス紹介(5分)
・蓮村氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)
【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
https://visasq.co.jp/seminar/kaiwaiseidesign0619?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外56万人超の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。
会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※アドバイザー数において(56万人超 2023年2月時点))
証券コード:4490(東証グロース)
U R L :https://visasq.co.jp/
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