STSDが使いやすさを追求した新しいCMSプラットフォーム「writeWired」を提供開始

[Sponsored]

Webシステム開発コンサルティングのSTSDは、新しいCMSプラットフォーム「writeWired」の提供を開始した、と1月8日発表した。一般的なCMSと同等の機能を備えながら、従来のCMSにない使いやすさを追求し、コンテンツ制作の作業負担とコストを最小限に抑えられるという。テンプレートがサイトに合わせてカスタマイズ可能で、デザインを選択するだけで作成でき、HTMLの知識は不要。レイアウトは、画像の配置やタイトル文字のスタイル、背景色、横並びが本文単位で指定でき、テンプレートに縛られない。1ライセンス200万円、導入費用は50万円。

STSD
http://www.stsd.co.jp/

[Sponsored]
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インデックス
検索エンジンがWebページをデータベースに保存しているデータベース。データベース ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]