業務自動化でDX推進!パッケージ版Garoonとkintoneをノーコードでつないでみた!

ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連携デモ。今回はデータ連携ツール「ASTERIA Warp Core」を使って、サイボウズが提供するパッケージ版Garoonとkintoneを連携させる方法をご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Garoonは幅広い世代が使いやすいシンプルなUIが特長なグループウェア。kintoneは開発知識がなくても業務アプリが簡単に作れるクラウドサービス。どちらも”誰でも簡単に使える”ツールで相性バツグン! 

実はGaroonにはkintoneとの連携機能が標準搭載されているので、Garoon-kintone間でスケジュールやユーザー情報などを簡単に連携できます。 

しかし、このkintone連携機能はクラウド版Garoonに特化しています。パッケージ版Garoonとkintoneを連携する場合は個別で連携システムを開発する必要があり、少しハードルが高いな、、とお考えの方も多いのではないでしょうか。 

そこで今回はデータ連携ツール『ASTERIA Warp Core』を使って、ノーコードでパッケージ版Garoonとkintoneを連携してみました!

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▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20210202/85411.html

用語集
ASTERIA / Garoon / Kintone / WARP / アステリア / アダプター / アプリケーション連携 / サイボウズ / ノーコード
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