Criteoの新設パートナー部門「Criteo Tech Partner」にて、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました

2021年2月4日、株式会社フィードフォースは、CRITEO 株式会社の専門的な知識や技術を持つパートナーを認定する「Criteo Tech Partner」において、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

2021年2月4日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、CRITEO 株式会社(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)の専門的な知識や技術を持つパートナーを認定する「Criteo Tech Partner」において、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました。

対象サービス

  • データフィード・タグ・広告運用の最適化を一貫して行うことで、広告効果を最大化
    「Feedmatic」サービスサイト:https://feedmatic.net/
  • マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール
    「dfplus.io」サービスサイト:https://dfplus.io/
  • データフィード作成代行サービス
    「DF PLUS」サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/

フィードフォースでは、データフィード最適化やタグ実装に関する専門的な知見や技術を活かし、コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」やデータフィード管理ツール「dfplus.io」、データフィード作成代行サービス「DF PLUS」の提供を通し、これまで数多くのデータフィード最適化やタグ実装支援を行ってまいりました。

今回、弊社のもつデータフィードやタグ実装の専門知識や技術が認められ、Criteo Tech Partner において、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました。

なお、同日には、フィードフォース社員の北島舞が、個人を対象とする「Criteo Expert」に認定されています。*

日本国内の全広告代理店の内わずか3名。Criteoの「Expert」認定制度にて、Feedmatic 広告運用コンサルタント 北島 舞 が認定されました。

Criteo Tech Partnerについて

Criteoのデータフィードサービスやタグ実装の専門知識・技術を持つ認定パートナーとして、従来のパートナー制度「Criteo Certified Agency」とは別の新しい部門として設立されました。
(※2021年1月に新設)

  • 「Data Feed Partner」:データフィードサービス単体で提供している企業をパートナーとして認定
  • 「Tag Partner」:タグ実装サービスを提供している企業をパートナーとして認定

今回の受賞にあたって

Criteo広告をはじめとしたデータフィード広告では、適切なタグの設計やデータフィード最適化、媒体の仕様理解に基づいた広告運用が重要です。

広告効果を最大化するためには、タグの実装やデータフィード最適化の専門知識を必要とするケースも少なくありません。

フィードフォースは、今後も更なるCriteoとの連携強化を進め、タグの実装やデータフィード最適化、広告運用の専門知識・技術を活かしたサービス提供を通して、データフィード広告市場の発展と企業のさらなる売上拡大に貢献してまいります。

コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画、設計、運用を行う広告代理店です。データフィード・タグ・広告運用の最適化を一貫して行うことで、広告効果の最大化を目指します。

EC・人材・不動産・旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。

サービスサイト:https://feedmatic.net/

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、商品データ(人材サービスの求人票データ・不動産サービスの物件データを含む)をマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Googleショッピング広告、Facebookダイナミック広告、レコメンドエンジン、Instagramショッピングなど、商品データを利用する広告や集客施策を、簡単かつ安価に準備・運用することができます。利用継続率98%と、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

データフィード作成代行サービス「 DF PLUS」について

「DF PLUS」はフィードフォースが提供するデータフィード作成代行サービスです。50社以上の配信先の他、DMP・価格比較サイト等にも対応しております。

サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合せ先>
株式会社フィードフォース
担当 : 千葉、松元
E-mail:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

UCD
ソフトウェア/ハードウェアの制作において、エンドユーザーにとっての利便性を第一に ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]