日本国内の全広告代理店の内わずか3名。Criteoの「Expert」認定制度にて、Feedmatic 広告運用コンサルタント北島舞が認定されました!

「Criteoアカウント無料診断サービス」実施中。データフィード最適化やタグに関する知見とCriteo運用ナレッジを活かし、広告成果改善のためのアドバイスを行っています。
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2021年2月4日、コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」(株式会社フィードフォース、所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)の広告運用コンサルタントである北島舞が、CRITEO 株式会社(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)が提供する新しい認定制度 「Criteo Expert」に認定されました。

Criteo Expertは、Criteoプロダクトに精通し、かつ最高水準の運用実績をもつ個人を認定するもので、2021年2月4日発表時点において、日本国内の全広告代理店の内わずか3名が公式に認定されています。

本プレスリリースの詳細はこちら

https://jp.feedmatic.net/news/20210212_criteo-expert

Feedmaticチーム 北島 舞

Mai Kitajima

Criteo Agency Award Ceremony 2021での授賞式

新卒で入社した広告代理店にてCriteoを中心としたデータフィード広告専任担当として約100アカウント以上のコンサルティング及び大型EC案件の広告運用に従事。
第1回Criteo認定テストでは技術部門第1位を獲得。
2017年より、フィードフォースにてコンサルティング型広告運用サービス「feedmatic」の広告運用コンサルタントとして、Criteoをはじめとしたデータフィード広告を中心に運用型広告の成果最大化施策を通じて幅広い業種のお客様を支援。セミナー・イベントへも多数登壇。

執筆記事:今こそ知りたい!最新版Criteoの広告基礎

コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について

「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画、設計、運用を行う広告代理店です。
EC・人材・不動産・旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。

サービスサイト:https://jp.feedmatic.net/
Criteo運用について:https://jp.feedmatic.net/dynamic-ads-menu/criteo

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:松元
E-mail:pr@feedforce.jp

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