『自己解決率をあげるのがDXの事始め』~メーカーも目からうろこのチャットボットの使い方~

11月25日(水)開催ウェビナー
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

『自己解決率をあげるのがDXの事始め』
~メーカーも目からうろこのチャットボットの使い方~

詳細とお申込はこちらから↓
https://www.iact.co.jp/seminar/201125.html

セミナー概要

「なるほど、そういう使い方があったか!」 チャットボットをはじめとするAI自動応答のご支援も3年目、思ってもいなかったチャットボット利用方法に出会うことがあります。用途の発見も多くあったのですが、目から鱗だったのは、「自動応答+ファイル検索」の使い方です。

私たちメーカーもチャットボットにファイル検索機能を加えることは、「利用するユーザの窓口がひとつになる」「自動応答の学習コストが下がる」から推奨していました。ただ、2件のお客様のご支援を通して、違った視点・目的での取り組みを目の当たりにしました。根本に掲げられていたのは「自己解決率」ということ。

「自己解決率」の視点がなかったため、正答率の向上を目指すも、KPI設定が難しくなってしまったり、運用でお困りのお客様にもこの視点でのご支援が足りていなかったと反省しています。
今回のウェビナーでは、チャットボットのあるべき使い方と、DXのプロジェクトで成功するチャットボット導入の方法を、(反省もしながら)詳しくお伝えいたします。

開催概要

日時:2020年11月25日(水)15:00から16:00
場所:オンライン開催
参加費:無料
対象:
-AIチャットボットをご検討の方
-システム連携可能なチャットボットをお探しの方
-AI/DXにご興味ある方
主催:株式会社アイアクト

詳細とお申込はこちらから↓
https://www.iact.co.jp/seminar/201125.html

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