アクセス解析って何ができるの?

改めてアクセス解析でできることをまとめています。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

アクセス解析と聞くと、『訪問者の動きを集計すること。そこから何かしら課題が見つかる。』ということは何となくイメージできると思います。
しかしながら、ただ単にアクセスを”集計”するだけでは『訪問者増えたねー。減ったねー。』しかわかりませんし、グラフを描くだけでは課題を見つけることはできません。

アクセス集計と、アクセス解析は似て非なるモノであり、アクセス解析ができる前提として必要なのは「Webサイト上に目標と、その目標値が定義されていること」です。
目標は、例えば「購入完了」「問合せ完了」など売上発生、営業リード獲得、販売促進といったものから、「ある商品のスペック情報を見た」「いいねを押した」「全ての情報を見た」など認知獲得、広告宣伝的な目標まで様々でしょう。いずれにしても、何かしらのゴールが設定されることが、アクセス解析を有意なものにするための必要最低限の条件です。

設定された目的に適う視点で数値を扱う(集計を行う)のがアクセス解析で、目的に適う視点というとどのようなものがあるかというと、主に以下の様なものです。

 

▼詳しくはこちら▼
https://access-r.jp/access_report_blog/195/

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