表示速度の低下で起きる離脱率UPと評価DOWNを避ける方法

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プライム・ストラテジー株式会社はコラム「表示速度の低下で起きる離脱率UPと評価DOWNを避ける方法」を公開しました。

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事例取材担当 菱沼です。

今回は株式会社オンエア様が運営する「TABIZINE(タビジン)」の事例をご紹介します。

■TABIZINEが抱えていた問題
TABIZINEはその名から想像できる通り、旅をテーマにしたwebマガジンです。世界各地の現地レポートを軸にグルメやイベントなどの数多くの小ネタが集められています。2013年に公開されて以降、閲覧数を順調に伸ばし、月間530万PVを超えるサイトに成長しました。ところが、webサイトの速度の低下を感じるようになったころ、離脱率の高さが気になるようになりました。

■webサイトの表示速度が遅いと離脱率がUPする
過去の記事でもお伝えしてきた通り、webサイトの表示速度が遅いと離脱率はUPします。自身がwebサイトを見ているときのことを思い起こすと、遅いサイトに遭遇した時、よほどタイトルが気になるものでない限りさっさと離脱します。一応開くまで待ったとしても、別のページに遷移することはめったにしません。こうした行動は私だけではないと思います。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3524

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