「not provided」の正体|検索クエリが見えない時の対策方法【Googleアナリティクス基礎】

どんなキーワードで調べられているのか?Googleアナリティクスで見ると9割以上が「not provided」その正体と対策を紹介
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Googleアナリティクスで集客チャネルの分析をしているとき、「Organic Search」を選択すれば、自然検索でウェブサイトに訪問してきたユーザーの検索語句を調べることができます。

どんなキーワードで調べられているかは、SEO対策による流入増加でも重要ですが、なによりユーザーのニーズを知るうえで欠かせません。

しかし、出てくる検索語句の大半が、「not provided」という表示になっていませんか?
「not provided」が98%で、それ以外はクリック数数回のよくわからないものばかり。

今回は、この「not provided」とはどういう原因で発生するのか、そしてどうすれば実際の検索語句を分析できるのかについて解説していきます。

>Googleアナリティクスで「not provided」が発生する原因
>「not provided」対策と検索語句の分析方法
 

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