サイトの表示に5秒で38%が逃げる!?サイト表示速度を改めて考える

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プライム・ストラテジー株式会社はコラム「サイトの表示に5秒で38%が逃げる!?サイト表示速度を改めて考える」を公開しました。

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事例取材担当 菱沼です。
前回のコラムでは連休中のサイバー攻撃にご注意をという内容で書かせて頂きました。今回のゴールデンウィークが明けてから今に至るまでの間に、サイトへの攻撃があったというニュースが複数件見受けられました。一部はユーザーのリテラシーによるものもありましたが、それでも、サイト運営側として、ある程度のことはやっておきたいですね。WordPressで行っておきたいセキュリティ対策について、より知りたい方は、こちらのページもぜひ参考にしてください。https://www.prime-strategy.co.jp/19883/
さて、今回はWebサイトの表示速度が与える影響について、改めてまとめてみたいと考えています。
最後には事例もご紹介しますので、ぜひご一読ください。
■Webサイトが遅いと客は逃げる。
運営する人は、見る側の立場でもあるわけですが、サイトを見ていて、「おっそいわー」といら立ちを感じることはよくあることだと思います。私の場合、そんなページに遭遇してしまったら、そのサイトのタイトルから推測できる内容を是が非でも読みたいと思わない限り、速攻で離脱一択です。離脱せずに我慢して開いたとしても、これまたよほどのことがない限り、次のページに遷移することはありません。
とはいえ、サイト表示速度がSEOに影響があることをGoogleが明言したことがきっかけとなったのか、表示速度の改善が各サイトで行われたようで、ストレスを感じるほどの遅さのサイトは大分減ったのではないでしょうか。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3081

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