【5/16開催・参加無料】クラウド品質向上のため、我々が今すべきこととは

クラウドサービスの品質・信頼性向上のためにクラウドサービスにおけるインフラレイヤ・アプリケーションレイヤ両面からクラウド品質の向上のコツをご紹介いたします。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

5月16日(木)東京・TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原 カンファレンスルーム3Cアイビーシー株式会社、バルテス株式会社共催の無料クラウド品質向上セミナーを開催します。

▼詳細・お申し込み

https://www.valtes.co.jp/qbookplus/1452

セミナー概要

近年、AWS等のパブリッククラウドやOffice365等のSaaS型のグループウェアの導入など、クラウドへの移行が進み、システム環境は益々複雑になっています。
しかし、クラウド化により、負荷状況の「見えない」ことへの不安も発生しています。
サービス提供者として、インフラレイヤーのアベイラビリティを向上するためには何をすべきでしょうか。
また、クラウドサービスの品質・信頼性向上のためには、そのアプリケーションにおけるセキュリティも見逃せません。
本セミナーでは、クラウドサービスにおけるインフラレイヤ・アプリケーションレイヤ両面からクラウド品質の向上のコツをご紹介いたします。

こんな方におすすめです

  • WEB セキュリティの最新動向を知りたい方
  • 定期的な脆弱性診断サービスを受けている方
  • ハイブリッドクラウド管理のポイントを知りたい方

タイムスケジュール

15:05-15:50|セッション1 「最近の動向から見たセキュリティ対策のコツ」
日々高まるセキュリティリスク。Webサービスやスマホアプリを公開・運営する上で、いまやセキュリティはひとごとにはできない状況になってきています。しかし、「どこまでコストをかけるべき」をどう判断すればよいのでしょうか。今回ソフトウェア品質会社であるバルテスが、サイバー攻撃の状況と最近の傾向を分析し、「どこまで対策すればよいのか」セキュリティ対策の基準を見定めるポイントをご紹介します。
登壇者:バルテス株式会社 石原 一宏

15:50-16:35|セッション2 「ハイブリットクラウド環境の分かる化のポイント

近年AWS等のパブリッククラウドやOffice365等のSaaS型のグループウェアの導入など、クラウドへの移行が進み、システム環境は益々複雑になっています。

SQLクラウド化によりTCOの削減やサービスの安定化などのメリットを得られますが、一方で見えないことへの不安もあります。

今回はハイブリット環境で問題が発生した際の切り分けを容易に行い、かつ問題が起こる前に未然に防ぎハイブリット環境の品質を高める手立てをご紹介いたします。
登壇者:アイビーシー株式会社 岩本 幸男

(16:35-17:00 質疑応答 / アンケート記入)

会場・アクセス

日時:2019年5月16日(木)15:00~17:00 (14:40 受付開始)

会場:TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原 カンファレンスルーム3C

費用:無料(事前登録制)

定員:50名

持参物:お名刺を2枚頂戴したいと存じますので、ご用意下さいますようお願いいたします。

主催:
アイビーシー株式会社
バルテス株式会社

▼詳細・お申し込み

https://www.valtes.co.jp/qbookplus/1452

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