フィードフォースのデータフィードツール「 dfplus.io 」が自動最適化機能をアップデート

新たに「Criteo Performance Product Feed」と「Facebookカタログ」に対応!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」は、広告媒体の仕様に合わせて自動でフィードを最適化する自動最適化機能をアップデートし、新たにCriteoの新仕様「Criteo Performance Product Feed(以下、「CPPF」)」および「Facebook カタログ」への対応を開始いたしました。
これにより、今まで多くの場合で個別に対応する必要があった価格や在庫情報の加工処理をする必要がなくなり、データフィード作成ステップを削減することができるようになりました。

自動最適化機能は各媒体のフィード項目に関連づけた商品データの値を、媒体仕様に合わせて自動で最適化する機能です。一定の条件下において商品データの値を広告媒体先の仕様に則した形へ変換時に自動で加工いたします。 

これまでは Google Merchant Center 向けのデータフィードおよびFacebookカタログの一部項目を対象に自動最適化機能を提供してきましたが、今回のアップデートにより、CPPFへの適用およびFacebookカタログにおける対象項目の拡大が行われました。なお、本機能は dfplus.io をご利用中のすべてのユーザーにおいて、特別な追加料金無しにご利用いただけます。 

dfplus.io では「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。  

無料トライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。今回の機能アップデートをすぐに試していただくことが可能ですので、少しでもご興味がございましたらお気軽にお申込みください。 
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/ 

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告など商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/ 
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io 
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/ 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:谷垣、金井
TEL:03-5846-7016  
FAX:03-3834-7666 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp

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