【6/27開催・参加無料】インシデントから学ぶ「今やっておくべき」セキュリティ対策セミナー

情報漏洩や顧客情報の流出などセキュリティ事故が報じられることが増えています。本セミナーでは実際に発生した事例を題材に原因と対策を解説します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

6月27日(水)東京・八重洲にて、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社、株式会社サイバーセキュリティクラウド、バルテス株式会社共催の無料セキュリティセミナーを開催します。

▼詳細・お申し込み
http://www.sonydna.com/sdna/topics/sec_seminar_20180627.html

セミナー概要

企業や団体の情報漏洩や顧客情報の流出などセキュリティ事故が報じられることが増えていますが、各々のインシデント発生を未然に防ぐ術はなかったのでしょうか?
本セミナーでは、実際に発生したセキュリティインシデントについて、それらの要因と事故回避に必要と想定された対策について解説いたします。
また過去の発生事例を踏まえ、企業、団体として事故を未然に防ぐために今やっておくべきセキュリティ対策について、具体的な手法を交えてご紹介します。

下記企業の企業の経営者・管理者の方対象です

  • ECサイト運営会社
  • クラウドサービス運営会社
  • その他Webサービス会社
  • Webシステム開発会社
  • スマホアプリ開発会社

タイムスケジュール

15:00-15:40|セッション1 「発生事例に学ぶセキュリティ事故の未然防止策」
近年発生したセキュリティ事故事例を振り返り、「各々の要因は何であったのか」「どのような対策を講じていれば事故の発生を防ぐことができたのか」について、ソニーグループ内外の各種セキュリティビジネスに従事してきた講師独自の目線から解説をいたします。
登壇者:ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社 吉田 万里子

(15:40-15:50休憩)

15:50-16:30|セッション2 「頻発するOSSの脆弱性に備える Web Application のセキュリティ対策」
2017年、2018年とWordPress, Struts, DrupalといったOSSの脆弱性による被害が増加しています。OSSを利用しつつセキュアなWeb Applicationとするにはどうすべきか?セキュリティ対策のポイントと併せて紹介します。
登壇者:株式会社サイバーセキュリティクラウド 渡辺 洋司

16:30-17:10|セッション3 「最近の動向から見たセキュリティ対策のコツ」
日々高まるセキュリティリスク。Webサービスやスマホアプリを公開・運営する上で、いまやセキュリティはひとごとにはできない状況になってきています。ただ、どこまでコストをかけるべきか、なかなか判断がつかないところです。そこで今回ソフトウェア品質会社であるバルテスが、サイバー攻撃の状況と最近の傾向を分析し、今やっておくべきセキュリティ対策のポイントをご紹介。
登壇者:バルテス株式会社 石原 一宏

会場・アクセス

日時:2018年6月27日(水)15:00~17:30 (14:30 受付開始)

会場:TKP東京駅前カンファレンスセンター9A

費用:無料(事前登録制)

定員:50名

持参物:お名刺を2枚頂戴したいと存じますので、ご用意下さいますようお願いいたします。

主催:
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
株式会社サイバーセキュリティクラウド
バルテス株式会社

▼詳細・お申し込み

http://www.sonydna.com/sdna/topics/sec_seminar_20180627.html

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