Googleデータスタジオ活用セミナー第一弾:AdWordsパフォーマンスダッシュボード作成

AdWordsパフォーマンスダッシュボード作成
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

2016年5月に発表されたGoogleデータスタジオ。

2017年2月には「無料版で作成できるレポートは5個まで」という制限が撤廃されたため、本格利用への障害がなくなりました。「データビジュアライズの基盤としての可能性」が気になるというマーケターの方もおいでかと思います。

と同時に、現状では「気になっているがまだ使っていない」という方が大部分ではないかと思います。

そこで、BIツールTableauの著作もあり、データビジュアライズについて講演を行う機会も多い、プリンシプルの取締役副社長/チーフ・エヴァンジェリストの木田和廣が、デジタルマーケターの方にとって親しみのあるGoogle AdWordsのデータを利用して、Googleデータスタジオの活用方法をレクチャーいたします。

具体的には、セミナー中に約1時間のデモで「AdWordsパフォーマンスダッシュボード」を

完成させますが、作成の過程を通じて以下の理解を促進することを目的としています。

  • Googleデータスタジオの基本操作方法
  • 何を知りたいとき、どのチャートを使うか?
  • AdWordsの重要指標の可視化手法
  • Googleデータスタジオの限界
  • Tableauとの比較

なお、本セミナーにご参加の方から5社限定で、無料AdWords診断をご提供いたします

セミナー内容

  • データ接続
  • チャートの選定
  • チャートの調整
  • フィルタの適用
  • ダッシュボードの共有

このセミナーが想定している受講者像

  • 企業内リスティング広告担当者(代理店利用)
  • 企業内リスティング広告担当者(自社運用)
  • 企業のマーケティングマネージャー
  • 企業の経営企画系部署

 

講師プロフィール

木田和廣

株式会社プリンシプル 副社長/チーフ・エバンジェリスト

1989年、早稲田大学政治経済学部卒業。豊田通商、カーポイント(現カービュー)を経て、2004年からWeb解析業界でのキャリアをスタートする。Googleアナリティクス個人資格であるGAIQを2009年から継続保有。現在、Googleアナリティクスユーザーフォーラムの認定トップコントリビューター。 2013年よりWeb解析にTableauを取り入れ、個人資格であるTableau Desktop 9 Qualified Associateを保有

セミナー要項

  • 日時:5/11(木)17:00-18:00(開場16:45)

  • 場所:プリンシプルセミナールーム

  • 受講料:無料

  • 定員:25名

  • 法人のお客様限定

  • プリンシプルと同業の方は参加をお断りする場合があります

お申込み方法

プリンシプルHPよりお申込みください。

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