【2/22大阪無料セミナー】リードの情報を分析して案件創出の戦略を加速する二大極意

マーケティングオートメーションとBIツールを組み合わせたセミナーです。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

概要

2015年は日本でのマーケティングオートメーション元年と言われ、2016年は勢いそのままにマーケティングオートメーション(MA)を導入する企業が右肩上がりに増え続けています。
マーケティングオートメーションはメール配信の自動化やリードの行動データの収集をするものの、施策・戦略の企画はしてくれません。言うまでもなくマーケティングで重要なのは、施策・戦略の企画からPDCAで運用をする部分です。

そこで今回のセミナーでは、マーケティングに重要な施策・戦略の企画の極意と、マーケティング施策を含めた企業の「現場データ」をビジネスインテリジェンス(BI)ツールを使って分析する極意をお伝えします。

開催概要

開催日時
2017年02月22日(水)14:30〜17:00(受付 14:00〜)
開催場所
ウイングアーク1st株式会社 大阪オフィス セミナールーム
大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビル 11F [地図]
対象
経営者様 / マーケティング部門責任者および担当者様 等
定員
20名(※先着順)
共催
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
株式会社24-7
協力
ウイングアーク1st株式会社
受講料
無料(※要事前予約)

プログラム

第1部 14:40~15:40
マーケティングオートメーションの導入を成功させるポイントとは

近年、BtoB企業においては「マーケティングオートメーション(MA)」の導入が大きな潮流となっています。しかし、MAの導入によって大きな成果を挙げている企業がいる一方で、「期待していたような効果が得られない」という落胆の声も少なくありません。
インバウンドマーケティングの考え方を軸に国内50以上の企業のMA導入を支援してきた24−7社の代表の田村より、MA導入の成否を分けるポイントを解説いたします。

第2部 15:50~16:30
これからの経営を支える「現場データ」の分析とは

ここ数年で経営の環境は大きく変化しました。特に、スマートフォンの普及や通信デバイスの増加による「デジタル化」は目覚ましいスピードで進化しています。
一方で、企業活動に目を向けると、データが蓄えられていない、蓄えられていても活用しきれていないという現実があります。
本講座では、日常の企業活動を「デジタル化」し、様々な角度からの分析を通して経営戦略の立案などに活用する方法をご紹介いたします。

第3部 16:30~16:45
MA × BIダッシュボード連携デモ

本セッションでは、インバウンドマーケティング発祥のHubSpot社が提供しているMA「HubSpot」と企業を取り巻くデータを価値ある情報に変える”現場改善BIツール”「MotionBoard」を連携させたデモを行います。MAで集めたデータをどのように活用するかをデモを通してお伝えします。

お申込

下記ページよりお申込ください。
https://info.isi-grp.co.jp/mabi170222

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