蓄積されたデータを手軽に可視化 〜Tableauの可能性

自社保有ソースの解析を容易に実現するASTERIA専用アダプタ「Tableauコンポーネント」を紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

アクセスログにユーザーアンケート、勤怠データに売上データ。
挙げていけばキリがないが、ビジネスのあらゆるシーンで、さまざまなデータが日々蓄積されていく。

これらのデータは、営業推進はもちろんのこと、ビジネス上の課題解決や業務の効率化を考える際、非常に重要なものである。しかし、それがわかっていながら、なかなかデータ分析まで手が回らない、というのが現場の実情であろう。

PDCAサイクルを意識するものの、日々の業務に追われ分析が後回しになってしまったり、定性的な分析のみでお茶を濁してしまったりして、定量的な分析に着手できないのである。

企業の分析活動を阻害する2つの要因

このような現状になってしまいがちな理由には、2つの要因が考えられる。
ひとつは、定量的に分析した結果を数値で並べたところで、誰もがわかりやすい状態になっていないこと。分析結果をベースに、議論のテーブルまで持っていくことが難しいのだ。
そしてもうひとつは、分析作業の中で発生する加工や流し込みの作業に、膨大な時間を要することである。

逆に考えれば、この2つの要因をクリアできれば、蓄積されたデータをスムーズに分析することができるのではないだろうか。

こうした課題を解決し、誰もが自在にデータ分析できる可能性を秘めているのが、BIツールとして最近特に注目を集めている「Tableau」である。

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/asteria-warp/16682.html

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  • 企業の分析活動を阻害する2つの要因
  • ユーザーデータに埋もれたニーズを可視化
  • 営業日報から行動分析 〜Tableauと日報のデータ連携
  • データ連携で手軽にビジュアライズ

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