「メールで十分」は損をする! 社内SNS導入で情報共有はこう変わる

SNSが業務用に利用されるケースが増えてきました。社内SNSが既存のコミュニケーションと異なるポイントをまとめました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

社内SNSの現状

2013年にガトーナが世界1,000以上の企業や組織を対象に実施した調査によると、社内SNSの成功率はわずか10%程度という結果となりました。システムを導入しても社員がそれをうまく活用できなければ意味がありません。社内SNSはまだまだ成長途上にあるシステムといえるのです。

メール通信では得られない社内SNSのメリット

1.同時に複数の相手とコミュニケーションできる

メリットのひとつとして、電子メールが基本的に1対1のコミュニケーションであることに対して、SNSでは一度に複数の人間とやりとり可能な点があります。

もちろん、メールでも一斉送信をすることは可能ですが、その返信は個別に届くことになります。したがって発信者はその返信をまとめる必要が生じてしまい、そのことに多くの時間を取られてしまうケースも少なくありません。

続きはこちらのサイトでご覧ください
http://handbookapp.net/jp/blog/2014/04/03/information-sharing-change-thi...

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  • 1. 社内SNSの現状
  • 2. メール通信では得られない社内SNSのメリット
  • 2-1.同時に複数の相手とコミュニケーションできる
  • 2-2.リアルタイムでありながら、相手の都合を気にせずにすむ
  • 2-3.内容の確認・整理が容易
  • 3. 社内SNSを有効活用するために必要なことは?

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