『WebブラウザでRailsを開発しよう! ~Nitrous.io の紹介(前編)~』

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ヒューマンリソシア株式会社はコラム「vol.15 ‐ 『WebブラウザでRailsを開発しよう! ~Nitrous.io の紹介(前編)~』」を公開しました。
皆様、はじめまして。ゼネットの藺藤と申します。
これまで本コラムを執筆していた弊社・松永ですが、2015年1月より青年海外協力隊・シニアボランティアとして
モザンビークへと出向となりました。このため、松永に代わり、私が本コラムを担当させていただくことになりました。
よろしくお願いいたします。

なお、海外での生活に慣れる頃を見計らい、再び松永にも一筆お願いしたいと思っています。
普段、日本で暮らしている私達とは一味違った視点からの内容になるのではと楽しみにしております。

RubyとRails関連の話題としては、昨年末にRubyそしてRailsの最新版であるRuby 2.2.0 (*1)とRails 4.2.0 (*2)がそれぞれリリースされました。新たに利用できるようになった便利な機能は次回以降のコラムで紹介していきたいと思います。現在はこれらのパッチリリースとしてRuby2.2.1とRails4.2.1が利用できます。また安定版として、Rails 4.1.10もリリースされています。古いバージョンを利用されている方はアップデートを検討してください。

<Rails開発を始めたい! 面倒な“環境構築作業”は不要です>
さて、今回は私が最近気になっているWebサービス「Nitrous.io」(*3)を紹介します。“Ruby & Rails”のテーマからは少々脱線した話題かな、とも思いますが、これを使って Rails アプリケーションを開発することも可能です。

さっそく見てみましょう。

この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/4794/

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