レスポンシブWebデザインに対応したWebサイト作成ソフト「BiND for WebLiFE* 8」9/17発売

最新のBIND8では、レスポンシブWebデザインに対応したサイト制作に対応

デジタルステージは18日、同社Webサイト作成ソフトの最新版「BiND for WebLiFE* 8(BIND8)」を9月17日に発売すると発表した。

BINDは、豊富なテンプレートと、ブロック単位でページを組み立てられる独自のブロック編集によってWebサイトを作成できるWebオーサリングソフト。最新のBIND8では、レスポンシブWebデザインに対応したサイト制作に対応したほか、CSSを一括設定できる「Dress」機能、SSL対応のWebフォームを作成できる「Smooth Contact」(9月からベータ版提供)などを追加し、ユーザーインターフェースも刷新する。

価格はスタンダード版が1万9,800円(税抜)、収録テンプレート数やBIND向けサーバー「WebLiFE*サーバー」やYahoo!プロモーション広告費用などの特典が強化されたプロフェッショナル版が2万9,800円(税抜)、WindowsとMacに対応したプロフェッショナル版クロスプラットフォームが3万9,800円(税抜)。

「BiND for WebLiFE* 8」
http://bind.digitalstage.jp/

デジタルステージ
http://www.digitalstage.jp/

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