モバイル決済カンファレンス「Mobile Payments and Value Added Services Japan 2014」4月に東京で

英国M for Mobileが開催、20人以上の専門家がモバイル決済のさまざまな課題について検証

欧米でモバイル決済業界の最新情報や事例を紹介している英国M for Mobileは、日本市場向けの国際ビジネスカンファレンス「Mobile Payments and Value Added Services Japan 2014」を2014年4月8、9日に東京都新宿区で開催する。モバイル決済に焦点を絞ったアジア最大級のカンファレンスといい、ジェーシービー、NTTデータ、ソニー、楽天Edyなどの専門家をはじめ20人以上がさまざまな課題を検証する。

大型チェーン・中小店舗の決済システム担当者や、クレジットカード・決済ソリューション、電子マネー・ウォレットサービス・Eコマース業界関係者らが対象。200人の参加を予定する。参加費は13万8000円で同時通訳レシーバーなどが付くと18万3000円。2014年1月17日までの登録で最大5万円を割り引くほか、事前にパンフレットをダウンロードすると最大7万円安くなるコードを提供する。概要は次の通り。

日程:2014年4月8日(火)、9日(水)
場所:ヒルトン東京(東京都新宿区西新宿6-6-2)
内容: モバイル決済のキープレイヤ―による講演、モバイル決済業界関係者らの最重要課題についての議論、モバイル決済で集客に結びつける最新実例紹介など
詳細・登録ページ:
http://www.mformobile.com/paymentjapan/jp-index.php

M for Mobile(英語)
http://www.mformobile.com/

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