ネットショップのKPIの決定方法でアクセス解析をさらに利益につなげる

ネットショップの経営的アクセス解析
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

アクセス解析に経営指標を取り入れなければ、まったく宝の持ち腐れになってしまう。ネットショップは、新規訪問(未購入者)、再訪問(未購入者)、再訪問(購入者)の3種類にセグメントして考えるのが基本です。

もちろん購入者の再訪問が利益の源泉であります。

一般財団法人 日本電子商取引事業振興財団
http://www.j-fec.or.jp/

では、この再訪問から受注へつなぐアクセス解析の実測値を参加者で共有しています。集合値における日本の標準値から、さらにその先の可能性を追求しています。

ネットショップで一番重要なKPIは、≪アクティブ会員率と、アクティブ会員数≫という売上直結のKPIを設定する事なしに、いろいろアクセス分析の細かいことばかりやっててもまったく売上利益に貢献しません!

「重要度の高いことをしろ」

アクセス解析は、とかく細かい話になりがちです。
もっとシンプルに考えましょう

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