社内システムやMicrosoft Teamsとのデータ連携基盤を内製で構築<トライアロー株式会社 ASTERIA Warp Core事例インタビュー>

ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連載。今回は、エンジニアの人材派遣サービスを中心に幅広いサービスを展開していトライアロー様に、ASTERIA Warp Coreの導入についてお話を伺いました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

トライアロー株式会社は豊富な経験を持ったエンジニアの人材派遣サービスを中心に転職エージェントサービス、技術系資格の取得を目指す教育サービスなどエンジニアの可能性を広げる幅広いサービスを展開しています。

今回は開発を担当された 御舩様にお話を伺いました。

—— ASTERIA Warp Coreを導入したきっかけを教えてください。

社内システムは複数のパッケージソフトやクラウドサービスを導入しているので、それぞれのシステム間連携を簡単に構築できるツールがないか探していました。そこでASTERIA Warp Coreを知り導入しました。

—— ズバリ、ASTERIA Warp Core導入の決め手はなんでしょう?

他のツールと比較して、ASTERIA Warp Coreは初期費用0円、月額6万円~というスモールスタートで始めやすい価格で利用できて一番導入ハードルが低く、なおかつ機能も豊富な点が決め手ですね。それから、ASTERIA Warp Coreのパートナー企業であるキーウェアソリューションズ株式会社から手厚く導入支援していただき、スムーズに導入できたという点も導入理由のひとつです。

—— 導入してどのような効果がありましたか?

ASTERIA Warp Coreを導入して、システムを連携することで業務の幅がかなり広がったなと感じています。例えば、複数システムから抽出したデータを元にレポートを作成して業務を改善していくことも可能になりました。また、業務自動化ツールとしても活用しているので、手間のかかる業務を自動化して作業効率がグンとあがりました。

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20210510/86322.html

用語集
ASTERIA / Core / Teams / WARP / アステリア / アプリケーション連携 / キーウェアソリューションズ / サービス業 / データ連携基盤 / 内製化 / 自社システム
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