【7月20日無料ウェビナー開催】成果が先、手段は後!データ活用のために分析以外でやるべきこと

データ活用領域に特化した常駐型事業を経験し、現在はデータ分析に関する事業を展開している弊社執行役員の白井より 実際に見てきた目線から、ビジネス成果を出すためのデータ活用のためにまずするべきファーストステップについてご案内致します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

※本セミナーは2020年6月に実施したセミナーの再演です。 データ利活用に対する市場の期待は年々大きくなっています。 2019年度の国内データ分析関連人材規模は6万3,400人、2022年度には11万6,000人*に達する予測も出ているほどです。(*矢野経済研究所調べ) 市場が急成長する一方で、データ分析を適切に活用できている企業は少なく、会社に要求するされる分析がうまく活かせず、うまくビジネス成果につなげられていないケースが多く見受けられます。 そんな状況を改善すべく、データ活用領域に特化した常駐型事業を経験し、現在はデータ分析に関する事業を展開している弊社執行役員の白井より 実際に見てきた目線から、ビジネス成果を出すためのデータ活用のためにまずするべきファーストステップについてご案内致します。

セミナー内容

成果が先、手段は後!データ活用のために分析以外でやるべきこと

  • 自己紹介&会社紹介
  • 「どう分析するか」だけではデータは活用できない
  • 成果を出すために必要なことは?
  • アクション志向のデータ活用の目指す姿
  • Q&A

こんな方におすすめ!

  • データ活用チームは何をすべきかに興味がある方
  • デジタルマーケティングの成果を上げたい方
  • データ活用の方法やポイントを知りたい方
  • ※本セミナーでは「どう分析するか」のお話は致しません

セミナー概要

登壇者紹介

白井恵里 株式会社メンバーズ  執行役員兼メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長 東京大学を卒業後、メンバーズ入社。UXデザイン、コミュニケーションプランニング、web広告運用業務を担当した後、メンバーズ子会社としてメンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ。親会社のカンパニー制移行により現職。データアナリスト、データエンジニアの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客ビジネス成果に貢献するサービスを提供。Twitter @EriShirai  

お申込みフォーム

こちらからご応募ください。
https://content.members.co.jp/?column=analysis20210720

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