大学の合格発表日、最大17,600件/分アクセスでも安定運営、nginx環境下でのシボレス認証も実現 2021.07.07 Case study

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

プライム・ストラテジー株式会社はコラム「大学の合格発表日、最大17,600件/分アクセスでも安定運営、nginx環境下でのシボレス認証も実現
2021.07.07 Case study」を公開しました。

###

こんにちは、吉政創成 菱沼です。

実はKUSANAGIは大学で導入されているケースがわりとあります。今回はその中の一つの大学の事例をご紹介したいと思います。

この大学ではアクセス集中時の表示遅延の解消に成功されました。その後、同大学の研究所のサイトで、KUSANAGIによってサイトのパフォーマンスを落とすことなく、nginx環境下でのシボレス認証への対応を実現されました。nginx環境下でのシボレス認証は当時、世界的に見てもあまり例がなかったそうです。

■大学に限らず学校のサイトは意外とアクセスがある。

大学の合格発表の時にWebサイトにかかる負荷というのは案外多いものなのだそうで、ちょっと検索するだけでも〇時間落ちました、なんていうニュースを見つけられたりします。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_4468

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ユーザビリティテスト
ユーザビリティテストとは、Webサイトやアプリなどのユーザビリティ上の問題点を見 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]