【無料ウェビナー】最強タッグが送る「売り上げを創る」動画マーケティングの鉄則

重要性を増す動画マーケティング。その全体像を動画制作会社プルークスと総合広告代理店アイビスが開設。動画マーケティングに取り組むなら、この鉄則を学んでください。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
当セミナーは会場での開催ではなく、Zoomを使ったウェビナー(オンラインセミナー)となります。
お好きな場所からご参加いただけます。

動画マーケティングが求められている

この3つの数字が何を表すか分かりますか?

実は3つとも動画マーケティングがの効果を示すものです。ウェビナーで詳しく紹介しますが、

  • 7.0倍…ある広告施策において、静止画と動画で効果比較を行った結果、動画は静止画の7.0倍も利用意欲を高めることが明らかになった
  • 83%…あるアンケート調査によると、Web広告に取り組んでいる企業のうち、動画広告を活用している企業は83%に上り、そのうち6割はさらに投資を増やす意向にあることが明らかになった
  • 5,065憶円…動画広告の投資は年々増加しており、2019年で2,592憶円、2023年には5,065憶円になる見込み

というデータです。つまり動画は、①認知拡大だけでなく成果獲得にも有効で、②すでに多くの企業が取り組んでおり、③今後さらに取り組みが増えていく、ということです。

そこで今回、多数のクリエイティブ制作、マーケティングノウハウをもとにした、「売り上げを創る」ための動画マーケティングの鉄則ウェビナーを開催します。

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マーケティング×クリエイティブで動画マーケティングの全体像を

動画マーケティングに関するセミナーは数多くありますが、今回のウェビナーは特別です。

有名企業をはじめ500社3,000本以上の動画クリエイティブ制作の実績を持つ株式会社プルークスが、効果的な動画クリエイティブについて、

年間300社以上の広告運用を行う総合広告代理店アイビスから、「売り上げを創る」動画広告について、

それぞれの専門家が、経験と実績をもとに、動画マーケティングの鉄則を語ります。

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ウェビナーの内容を一部紹介

顧客行動のあらゆるフェーズで活躍する動画マーケティングと、その一部でプッシュ手法として活用できる動画広告の関係性や違い、概念を紹介
顧客行動のどの場面でどういった動画が求められるのか、その役割とともに紹介
動画広告が利用できる主要媒体として、YouTube、Instagram、LINE、Twitterそれぞれの特徴や機能を紹介
認知獲得だけでなく、「売り上げを創る」ために欠かせないリマーケティング施策についても具体的な戦略を紹介

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