【MAをさらに活用したい中級、上級者向け】『【ウェビナー】マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』を、5月27日開催

マーケテイングオートメーションのデータを使ったダッシュボードの作成方法をご説明します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

デジタルマーケティングの専門コンサルティング会社、株式会社パワー・インタラクティブは、マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方、BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方を対象に、ウェビナー『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』を5月27日に開催します。

 

無料ウェビナー
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200527.html?utm_source=pr200527&utm_medium=pr&utm_campaign=wt

 

マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。

これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。

また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。

今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。

 

=こんな方におすすめ=
・マーケティングオートメーションに標準で付いているレポート機能では物足りない方
・マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方
・アクセス解析とマーケティングオートメーションや営業活動データを集約してダッシュボード化したい方
・BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方

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セミナー詳細はこちら

https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200527.html?utm_source=pr200527&utm_medium=pr&utm_campaign=wt

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講座概要
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法

日時:2020年5月27日(水) 15:00~16:10
受講料:無料
定員:100名
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。

講座の内容
15:00~16:10

  1. 次のアクションを生み出すためのダッシュボード設計

講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 山下 智
   
マルケト認定エキスパート(MCE)保有

1.マーケティングオートメーション標準レポートでできること、できないこと
2.マーケティングオートメーションの分析の目的
3.プロセス把握とステージによる見える化
4.セグメント中心設計から個人プロファイル中心設計へ

  1. 3つの異なるダッシュボード(Googleポータル、Tableau、MotionBoard)によるレポート比較

講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 中嶋 正生

1.月別のリードの累積状況を把握したい
2.セグメント毎(プログラムチャネル別、新規・既存顧客別、Marketoユーザー別、リード獲得年度別)にグラフを切り替えることが可能か見極めたい
3.月別に獲得したリード件数と獲得チャネルを把握したい
4.月別に獲得したリード件数とWebアクセス(PV、U/U)の関連性を見たい
5.どのチャネルからリードを獲得し、獲得したリードがどのステージにどのぐらい滞留しているのか把握したい
7.どのチャネルから獲得リードがどのぐらい売り上げに繋がったのか、件数と金額を把握したい
8.年度毎の受注件数と金額を地域別に把握したい

株式会社パワー・インタラクティブについて http://www.powerweb.co.jp/
パワー・インタラクティブは、デジタルテクノロジーを活用した企業のマーケティング変革を支援するコンサルティング会社です。現在、マルケト社が提供するマーケティングオートメーションシステム「Marketo」のシルバーパートナーとして、134社(2020年3月末実績)の顧客に「Marketo」の導入・定着を支援するコンサルティングサービスを展開。2017年に「Marketo Best Implementation Partner 2017」と「Partner Leader 2017」)のダブル受賞をしています。

【本件お問い合わせ先】―――――――――――――――――――――
 株式会社パワー・インタラクティブ 担当:杉谷

 連絡先 Tel.06-6282-7596  Fax.06-6282-7597

 E-Mail:  webmaster@powerweb.co.jp
 URL:  http://www.powerweb.co.jp/
 関連URL: http://www.powerweb.co.jp/seminar/

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