関西圏の広告主、広告代理店向け|大阪メトロのデジタルサイネージ掲載場所と価格一覧

2025年頃、「デジタルサイネージ」が業界業種を問わず企業のプロモーションの主要な手法の一つになることが予測されます。今回、大阪メトロのデジタルサイネージの掲載場所と価格一覧に加え、なぜデジタルサイネージが今後伸びるのかを紹介します
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Web広告の成長がすさまじく、2019年はついにテレビCMの出稿額を突破しました。
「Web広告こそ企業が取り組むべきプロモーション手法」と言い切りたいところですが、Web広告以外で最近存在感を増している広告手法として「デジタルサイネージ」があります。
電通が毎年発表している「日本の広告費」には、デジタルサイネージという項目はなく、「プロモーションメディア広告費」の「屋外」「交通」に紛れています。
しかし、プロモーションメディア広告費の総額はWeb広告よりも多く、実は企業のプロモーション手法として一番活用されているのが、屋外広告、交通広告に代表されるプロモーションメディアなのです。

そして、従来印刷媒体だったプロモーションメディアが、ディスプレイを用いた「デジタルサイネージ」に置き換わっています。
最近は、5GやAI、IoTといった技術と掛け合わせて、Web広告には実現できない広告体験を与える「ダイナミックDOOH」という手法も登場してきています。

デジタルサイネージの効果やダイナミックDOOHの仕組みは置いておいて、今回は「大阪メトロ」のデジタルサイネージの掲載価格を一挙紹介します。

デジタルサイネージは、人のリアルな位置、状況と関連するため、実店舗への集客効果も期待できます。出稿量を確保すればブランディング効果も期待できるでしょう。ビジネス街近くの駅、歓楽街近くの駅などによってBtoC、BtoB両方で活用できます。

デジタルサイネージ出稿を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

続きはこちら

 

本文で取り上げている大阪メトロのデジタルサイネージ

  • 梅田ホームビジョン
  • 梅田コンコースビジョン
  • なんばコンコースビジョン
  • なんばパノラマビジョン
  • 新大阪北コンコースビジョン
  • 梅田メトロビジョン
  • 御堂筋ビジョン
  • ニュートラムビジョン
4K・65インチの液晶12面に掲載されるデジタルサイネージ「梅田ホームビジョン」

 

「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレイ」としてギネス世界記録に申請中のデジタルサイネージ「梅田メトロビジョン」

 

デジタルサイネージが2025年の広告トレンドになると予測される3つの理由

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