Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」が商品別レポート機能を提供開始!~商品別の広告配信データに基づいて商品画像やサイトの改善が可能に!~

フィードフォースはGoogle ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」において、商品別レポート機能を提供開始いたしました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するGoogle ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」は、商品別レポート機能を提供開始いたしました。

本機能を活用することによりEC Boosterをご利用のお客様は、商品ごとの広告成果を把握することができるため、売上アップのための様々な施策に取り組むことが可能となります。

これまでEC Boosterでは、キーワードレポート機能 * をはじめとする機能拡充を行い、EC Boosterの集客を活用してさらに自社ECを成長させたいというお客様を支援してまいりました。

 

商品別レポート機能では、Google ショッピング広告の商品ごとの広告成果を、ダッシュボード上で確認することが可能となります。
この機能を通じて、EC Boosterは広告クリエイティブとデータを活用して、お客様の自社EC運営支援を強化いたします。

商品別レポート機能を活用した施策例

商品別レポート機能をどのように活用するか、施策例をご紹介します。

  • 購入が発生している商品の場合
    その商品自体がお客様に魅力的に思われているということですので、サイト内販促企画やメルマガ、SNSプロモーションを強化し、販売件数の増加を目指していくことができます。

  • クリックされているが売上に繋がっていない商品の場合
    自社商品が競合他社の商品と一緒に並んでGoogle ショッピング広告として配信されている中で、魅力的だと思われクリックがされているようですが、サイトに来訪したユーザーが購入に至っていない商品です。
    購入を後押しする商品情報を補ったり、送料や決済手段、購入導線を明確にすることで購入率の向上を目指すことができます。

  • 表示されているがクリックされていない商品の場合
    自社商品が表示されている中で、ユーザーは競合他社の商品のほうがより魅力的に感じているようです。
    競合がどのような商品画像を使用しユーザーに訴求しているかを確認して、商品画像や商品名の改善を検討することができます。

より詳細な商品別レポート機能の活用方法は、「商品別の広告成果を分析して自社ECの改善点を見つけ出す!EC Boosterの商品別レポート活用方法を徹底解説」でご紹介しています。
URL:https://ecbooster.jp/column/usage-of-product-report

今後もEC Boosterでは、お客様のご要望に柔軟に対応し、自動運用とデータ提供を通じて自社ECの成長に寄り添うサービスを提供してまいります。

* 2019年8月26日 株式会社フィードフォース発表「EC Boosterのキーワードレポート機能が拡充!~EC運営のヒントとなる情報がダッシュボードから確認可能に~

Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。
サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ:https://ecbooster.jp/seminar
EC Booster概要資料ダウンロードはこちらからどうぞ!

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/ 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666  
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp

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