Slackのユーザー管理を自動化!Slack連携で業務を効率化しよう

ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連携デモ。今回はASTERIA WarpとSlackアダプターを使った業務自動化方法をご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

はじめまして、株式会社ハイマックス の田島です。
弊社では、2018年5月7日より、リモートRPAサービス「RPA on DaaS Connect」を提供しております。

「RPA on DaaS Connect」は、「ASTERIA Warp」とRPAツール「WinActor」をDaaS上で提供するサービスです。

近年、長時間労働の是正や生産効率向上を目的にした「働き方改革」の動きの中でも業務自動化が注目を集めており、この「RPA on DaaS Connect」を利用することで、コミュニケーションツール運用業務の自動化をスピーディに実現することが可能になります!

そこで今回は、「RPA on DaaS Connect」の中でも、データ連携に効果を上げやすい「ASTERIA Warp」の活用に着目した取組みをご紹介したいと思います!

いきなりですが、みなさんは社内のコミュニケーションツールは何を使っていますか?

弊社ではSlackを部分的に導入しており、部門間でのコラボレーションも積極的に行っています。
ただ、なにかと便利なSlackなのですが、メンバーが増えてくるとユーザー管理が結構大変だったりします。何が大変かというと、まずユーザー招待作業。何十人もいるユーザーを一人ずつポチポチ追加していかなければならず、これが地味に煩わしい…。

というわけで、この作業をなんとか自動化できないかと考え、実行したのが…

 

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20190327/40504.html

用語集
ASTERIA / DaaS / EAI/ESB / RPA / WARP / WinActor / slack / アステリア / アダプター / アプリケーション連携 / テンプレート / ハイマックス / 働き方改革
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