エンターテインメント業界のInstagram広告事例集めました【5選】

実店舗のあるエンターテインメント・サービス業の課題は集客。Instagram広告をブランディングだけでなく集客に繋げた海外事例
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

国や業界・業種に限らず、成功しているInstagram広告は、どれも魅力的なクリエイティブが軸となり、ユーザーのニーズをつかむことに成功しています。

今回はInstagram広告の事例として、海外のサービス、エンターテインメント業界のケーススタディを紹介します。
メーカーの事例と異なり、最終的なゴールは「来店してもらう」「映画館に足を運んでもらう」ことです。

サービス業やエンターテインメント業界は、集客に課題を抱えています。そんな時、これから紹介するInstagram広告事例は、参考になるかもしれません。
さらにクリエイティブ面における「どのようにインサイトを刺激したのか」という観点も学ぶ点が多いでしょう。

Instagram広告の海外事例5選

  • A&W(カナダハンバーガーチェーン)-フィード広告を使ったブランドイメージ向上の事例(A&W)
  • ウォルト・ディズニー・フランス 映画「ファインディング・ドリー」 -動画、カルーセル広告を活用した視聴意向拡大事例(ウォルト・ディズニー・フランス)
  • ダンキンドーナツ -ストーリーズ広告のアンケート機能の活用(ダンキンドーナツ)
  • Swiggy(インド食品配送プラットフォーム) -ストーリーズ広告を使ったアプリインストール促進(Swiggy)
  • バーガーキングスペイン -ストーリーズ、カルーセル広告によるキャンペーン告知(バーガーキングスペイン)

特に驚いたのは、「ダンキンドーナツ」と「バーガーキング」の事例です。
「ダンキンドーナツ」が出稿したアンケート型のストーリーズ広告は、広告を見たユーザーの20%がアンケートに答えるなど、圧倒的な数字が出ています。企業広告も、インタラクティブなコミュニケーションを中心に考える必要があるのかもしれません。
「国際キスデー(7月6日)」に合わせて「バーガーキング」が行ったカルーセル広告は、通常の動画広告と比較し「完全視聴率は2倍」「アテンション率は3倍」という結果が出ています。

なぜInstagramには、これほど圧倒的な数字を残している事例が多いのでしょうか?

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