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アルファサードが「やさしい日本語」での発信を支援するウェブサービスの提供開始

「やさしい日本語化エンジン」開発、テキストやウェブページを平易な日本語に変換
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ウェブアプリ企画制作・ソフト開発のアルファサードは、機械学習による「やさしい日本語化エンジン」を独自開発し、災害で避難中の在留外国人や知的障害者への情報伝達に役立つ「やさしい日本語」での発信を支援するウェブサービス「伝えるウェブ」の提供を始めた、と7月11日発表した。テキストのほかウェブページ単位にも一部対応し、平易な日本語に変換する。利用は無料。

このシステムは日本語を短く分割して文末表現を統一するなどの処理をした後、災害情報や最近のニュースで使用される日本語フレーズ(約2万5000語)を学習させ、簡単な日本語に機械翻訳する。やさしい日本語は語いを制限して表現する技術を指し、災害時に外国人に避難を促すために考案された。難しい言葉を避け、漢字にふりがなを付け、日本語の初学者でも分かりやすくしている。

アルファサードは、災害情報のクリッピング情報をやさしい日本語で提供する「Twitter」アカウントの運用を試験的に開始した。伝えるウェブにアクセスし、テキスト変換入力ボックスにテキストを入れ、ウェブページがある場合はURLを入力して「変換」ボタンをクリックすると、1文あたり1つのツイート(投稿)ボタンが表示される。ただ翻訳結果の正確性については保証していない。

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