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ブランドセーフティ

広告出稿が原因で企業や製品のブランドイメージを毀損するリスクと、そのリスクにどう対応するかに関すること

広告出稿が原因で企業や製品のブランドイメージを毀損するリスクと、そのリスクにどう対応するかに関すること。

主にインターネット広告におけるものを指す場合が多い。

主に2つのポイントがある。

・ブランド毀損に関する問題
・反社会勢力などへの資金提供に関する問題

ブランド毀損に関する問題

マス広告と異なり、インターネット広告では、掲載面が多岐にわたり、想定しない場に広告が表示される可能性がある。

それにより、広告掲載によって広告主のブランド毀損が起きる可能性がある。たとえば次のような場合だ。

・火災で住宅が全焼したニュースのページに住宅会社の広告表示
・自動車の危険性を解説するコラムのページに自動車の広告表示
・掲示板のまとめ記事など比較的信頼性の低い情報のページに堅い企業の広告表示
・アダルトや暴力関連など、社会的に好ましくない傾向のあるページに広告表示

小児性愛者を連想させるYouTube動画に企業の広告が掲載されていたことから、YouTubeへの広告出稿を企業が取りやめるという動きも2017年に発生していた。

こうしたことによりブランド毀損が起きるのを避けるために、あらかじめ「アドベリフィケーション」ツールなどを利用して、ある基準を満たしたページにしか広告を掲載しないようにするなどの工夫が必要になる。

反社会勢力などへの資金提供に関する問題

広告主が意図しない形で反社会勢力に資金を提供してしまう可能性がある。

具体的には、広告がCGM(ユーザー生成コンテンツ)の面に掲載され、広告主が支払った広告費の一部がそのコンテンツを作ったクリエイターに配分される場合。

・反社会勢力が執筆しているブログ記事にコンテンツ連動型広告表示
・反社会勢力が制作した投稿動画に動画広告表示

ISIL(イスラム過激派組織)が投稿したYouTube動画に自動車が写っていたため自動車メーカーなどがYouTubeへの出稿を取りやめるという動きもあった。

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