Feedmatic、越境マーケティング対応を開始 FacebookとInstagramのダイナミック広告を活用して越境マーケティングを支援

Facebookダイナミック広告及びInstagramダイナミック広告を活用した越境マーケティング対応を開始!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

2017月11月15日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、ダイナミック広告配信・最適化サービス「Feedmatic」において、Facebookダイナミック広告及びInstagramダイナミック広告を活用した越境マーケティング対応を開始したことをお知らせいたします。

越境ECやインバウンド需要が増える中、海外ユーザーへどのようにアプローチするかが企業のマーケティング活動において課題となっております。Feedmaticの今回の対応により、全世界で20億人のアクティブユーザーを抱えるFacebookと、同じく8億人のアクティブユーザーを抱えるInstagram※1に対してダイナミック広告を配信し、効率的に海外ユーザーの集客をすることが可能になります。越境EC・インバウンドのマーケティングについて課題を感じている場合は、お気軽にご相談ください。

※1:https://ja.newsroom.fb.com/news/2017/11/third_quarter-results/

Feedmaticでは今後も、EC、人材、不動産業界などの幅広い業界の広告運用において蓄積してきた数多くのデータフィード広告の運用実績やノウハウ、技術力を活かしながら、データフィード広告の効果を最大限発揮する最新機能を積極的に取り入れ、広告効果の向上に努めてまいります。

 

Feedmaticとは

Feedmaticは、ダイナミック広告に特化した広告配信・最適化サービスです。Facebookなどのソーシャルメディア上へのダイナミック広告配信に対応しており、データフィードの構築から広告の配信・最適化までを一貫して行うことで、広告効果の最大化を実現します。
https://jp.feedmatic.net/

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:澤井、金井
Tel:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インデックス
検索エンジンがWebページをデータベースに保存しているデータベース。データベース ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]