【2017年6月30日まで】Zendeskサービスの新規導入コストが「IT導入補助金」で最大100万円補助

フォー・フュージョンが販売するZendeskサービス・コンサルティング費などを対象に、導入費用の3分の2(上限額:100万円 下限額:20万円)が補助されます。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

フォー・フュージョン株式会社は、2017年3月17日、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」において「IT導入支援事業者」 に認定されました。これにより、全てのZendeskサービスを導入する際に最大100万円の補助金を受けとることができます(注1)。

※Zendesk製品を提供し、IT支援事業者認定を受けているのはフォー・フュージョンのみです。

注1. 補助金請求は、交付決定されることが条件となります。

IT導入補助金とは

サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)は、国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、生産性の向上に資する要素として「ITの利活用」を設定した上で、こうしたITツール(ソフトウエア、サービス等)のサービスを導入しようとする事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者の経営力向上を図ることを目的としています。補助対象となる中小事業者等の申請をとりまとめ、ビジネスプロセスを抜本的に効率化すべく、単体機能でのITツール(ソフトウエア、サービス等)の導入支援ではなく、複数の機能をパッケージ化したサービスの導入支援を行うことで、生産性の向上効果を最大限引き出すことを目指しています。

【補助対象者】
日本国内に本社及び事業所を有する中小企業者等に限ります。

【対象となる経費】
当事業の承認を受けたITツールのソフトウェア、サービス導入費
(1)初期導入費用(ソフトウェア、導入コンサルティング料等)
(2)1年分のクラウドサービス等の利用料
※ パソコンの購入代金など、ハードウェアにかかる費用は対象外です。
※ 交付決定前に導入したソフトウェア等の費用は補助の対象外です。

【受付期間】
2017年3月20日~2017年6月30日
(※制度上、2017年7月上旬~9月迄に導入予定の方に適しております)

https://support.zopimjp.com/hc/ja/articles/115000277584

Zendeskサービス

Zendesk

- 柔軟で優れたカスタマーサービスソフトウェア&サポートチケットシステム -

Zendeskは、チャットもメールも電話も、あらゆるお問い合わせを一元管理し、より優れたカスタマーサービスを提供するためのクラウド型ソフトウェアとして110,000社を超える企業に選ばれています。

フォー・フュージョンは、Zendesk Authorized Solution Provider として Zendesk Chat(Zopim)をはじめZendeskファミリー製品の提供、カスタマイズ等のサポート業務最適化コンサルティングを行っております。

https://zopimjp.com/support/zendesk/

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担当:並木

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