ブラウザーで見たままの感覚で簡単にページ更新ができる、Ajax技術活用CMS「vibit CMS」

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ヴィビットインタラクティヴは9月4日、CMSツール「vibit CMS(ヴィビット・シーエムエス)」を開発し、2007年9月10日に正式販売を開始する。

「vibit CMS」は、同社の開発チームがAjax技術を活用したマッシュアップにより独自開発した、誰にでも簡単なブラウザー操作でページ更新ができるCMS。従来のCMSのように、ページの実際のイメージとかけ離れた入力フォームによる管理画面的な操作ではなく、公開されているページそのものを更新するような“見たまま”の操作で、簡単かつ直感的にページ更新ができるのが特長だ。

また、サイト全体の管理はツリー状のページインターフェースを採用。下層ページの追加やページテンプレートの割り当て、ページの追加・削除、順番の入れ替えなども簡単なマウス操作で更新できる。

Web標準規格に対応したHTMLをテンプレートに採用しているため、生成されるHTMLはSEO対策にも有効で、SEO対策にとって重要なメタタグやタイトルタグもページ編集画面で直接編集ができ、SEOキーワードの更新・管理も簡単かつフレキシブルに行える。さらに、ページ単位でRSSフィードを作成することが可能だ。

そのほか、現在運用している既存のWebサイトやケータイサイトにも簡単に導入でき、オプションでカスタマイズ対応も可能だ。

価格は、「ライトプラン25」(管理ページ数25ページまで)が初期費用7万8750円、月額5250円、「スタンダードプラン300」(管理ページ数300ページまで)が初期費用56万7000円、月額3万7800円。

vibit CMS
http://www.vibitcms.com/
ヴィビットインタラクティヴ
http://www.vibit.net/

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