ノーマン博士曰く「Webコンテンツの配置はF字が基本」でもそれは誘導コンテンツであり、落としのためのコンテンツ配置とは分けるべきです。

ノーマン博士曰く「Webコンテンツの配置はF字が基本」でもそれは誘導コンテンツであり、落としのためのコンテンツ配置とは分けるべきです。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

鈴与シンワートの吉政でございます。

「はじめてのWebマーケティング」コラムを連載し、今回で4回目になります。

4回目のテーマはご存じの方も多いと思いますが「F字」の話です。

「F字」とはノーマン博士が報告されたレポート書かれてる「F字パターン」ですが、これは、Webページに来訪した際の視線導線がFの字になるというものです。

私もそう思いますが、そこで理解しなければいけないのは、F字で動く視線はあくまで「ほしい情報を探すとき」ということであり、コンバージョンを上げる際のコンテンツの配置は別ということだと思います。

今回はこの「F字」について2回にわたって書きます。

前編の第四回は以下に記載されています。
興味がある方はお読みください。

第四回「Webページの視線の導線はF字型が基本。でもそれは誘導コンテンツ向けの考えです。」
http://www.shinwart.co.jp/webmarketing_colum004/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

今日の用語

ワイヤーサービス
プレスリリースを、メディアに配信し、さらにサービス事業者のWebサイトや提携メデ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]